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『メタファー:リファンタジオ』2周年、TGA3冠と大賞を振り返る

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年10月11日 更新
『メタファー:リファンタジオ』2周年、TGA3冠と大賞を振り返る
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2024年10月11日に発売された『メタファー:リファンタジオ』が、2026年10月11日で発売から丸2年を迎えました。
アトラスの社内プロダクション「スタジオ・ゼロ」が開発した王道ファンタジーRPGで、X(旧Twitter)には日付が変わった直後から記念イラストの投稿が届き、全国のアニメイトでは2周年記念フェアが始まっています。

先に結論をまとめると:
– 『メタファー:リファンタジオ』は2024年10月11日発売で、The Game Awards 2024ではベストRPG・ベストナラティブ・ベストアートディレクションの3部門を受賞
– 日本ゲーム大賞2025では年間作品部門の頂点である大賞を受賞
– Nintendo Switch 2版が2026年11月12日に新価格3,990円(税込)で発売予定で、アニメイトでは10月10日から2周年記念フェア「グラッテ」が開催中

Xでの盛り上がり

今回取得できた反応は2件と多くはありませんが、どちらも気持ちのこもったファンアート投稿でした。
1件目はRENO_426さんによる投稿で、2026年10月11日0時37分(JST)ごろに公開されています。
主人公らしき青髪のキャラクターを中心に、赤髪・金髪・白髪など複数のキャラクターが並ぶ集合イラストで、投稿には「2周年おめでとうございます❤️」という言葉が添えられていました。

いいね数は1986件(2026年10月11日時点)にのぼり、リツイートも383件を記録しています。
ファンアートがここまで反応を集めること自体、このイラストへのファンの支持の強さを物語っていると言えそうです。

ゲーム自体の評価も振り返っておくと、The Game Awards 2024では「ベストRPG」「ベストナラティブ」「ベストアートディレクション」の3部門を受賞しました。
発売からわずか2ヶ月での快挙です。
さらに2025年9月23日には、国内最大級のゲームアワードである日本ゲーム大賞2025の授賞式が行われ、年間作品部門の大賞にも選出されています。
優秀賞11作品の頂点に立った格好です。

調べて分かったこと

Switch 2版はいつ、いくらで発売されるのか?

2026年6月に発表された情報によると、Nintendo Switch 2版は2026年11月12日発売で、価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに新価格の3,990円(税込)です。
これとは別に、副島成記氏による描き下ろしイラストが付属する「アトラスブランド35thデジタル・アニバーサリーエディション」も用意されており、こちらは5,990円(税込)となっています。
2周年を迎えたタイミングでSwitch 2版の発売が1ヶ月後に控えているというのは、ファンにとってちょうどいい節目と言えるでしょう。

2件目のファンアートは、kadavrajokwnさんによる投稿です。
モノクロのラフスケッチで、主人公とおぼしきキャラクターの大きな横顔に「Happy 2year Anniversory!! Metaphor Re:Fantazio!! Fan art」の文字が手描きで添えられています。
こちらも2026年10月11日0時0分3秒(JST)、つまり日付が変わった瞬間に近いタイミングで投稿されており、いいね数は1346件を集めています。

アニメイトの2周年フェアでは何が行われているのか?

全国のアニメイトとセガによるコラボ企画として、「発売2周年記念フェア・グラッテ」が2026年10月10日から11月1日まで開催されています。
対象商品を1,100円(税込)購入するごとに、全9種の特典ビジュアルカードが1枚もらえる仕組みです。
さらに「グラッテ」開催店舗では、ドリンクの上にキャラクターをプリントした“グラフィックラテ”やアイシングクッキーといった限定メニューも販売されています。
実施店舗は池袋本店や秋葉原、渋谷、大阪日本橋など国内の主要店舗に加え、上海や台北、ロサンゼルスなど海外店舗も含まれており、セガとアニメイトのグローバル横断プロジェクトの第五弾という位置づけです。

TGA3冠・日本ゲーム大賞の受賞は本当なのか?

いずれも一次情報で裏付けが取れています。
The Game Awards 2024については、セガの公式リリースおよびATLUS West公式Xアカウントが「ベストRPG」「ベストナラティブ」「ベストアートディレクション」の3部門受賞を発表しています。
日本ゲーム大賞2025についても、アトラス公式サイトと公式Xアカウントが2025年9月23日の授賞式で大賞を受賞した旨を公表しており、東京ゲームショウ2025のオフィシャルサポーターを務めた俳優の本郷奏多さんがプレゼンターとして登壇したことも報じられています。
開発元のスタジオ・ゼロは、『ペルソナ5』のディレクター兼プロデューサーを務めた橋野桂氏が2016年に立ち上げたアトラスの社内プロダクションで、2016年の始動発表から約8年を経て本作をリリースした経緯があります。

Shiritomo GAME編集部の考察

発売2周年というタイミングで、新規のファンアートが投稿されていたという事実は、単なる「思い出補正」とは少し違う現象のように見えます。
アニメイトとのコラボが海外店舗まで含む大規模なものになっている点や、Switch 2版という形でプラットフォームを拡張する動きが続いている点を踏まえると、本作はリリースから時間が経っても新規層を取り込み続けているタイトルだと言えそうです。
近年のRPGはシーズンパスやDLCで話題を継続させる手法が主流になりつつありますが、『メタファー:リファンタジオ』はむしろ移植展開とファンコミュニティの自発的な創作活動によって熱量を保っているように見えます。
ファンアートの投稿タイミングが日付の変わり目に集中していたことからも、発売日そのものを記念日として大切にしているファンがいることがうかがえ、こうしたコミュニティの継続性は、続編やDLCへの期待を支える土台にもなりそうです。

まとめ

『メタファー:リファンタジオ』は2024年10月11日の発売から丸2年を迎え、The Game Awards 2024での3部門受賞と日本ゲーム大賞2025での大賞受賞という、国内外での高評価を改めて確認できました。
X上ではファンによる記念イラストの投稿が見られ、アニメイトでは全国・海外の店舗を横断する2周年フェアが開催中です。
11月12日には新価格3,990円でNintendo Switch 2版の発売も控えており、2周年という節目は一区切りであると同時に、新たな展開への入り口にもなりそうです。

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