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ホタルの嫁入り、池袋P’PARCOで赤ずきんver.ポップアップ開催――京急電鉄コラボ列車も11月6日まで運行

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年10月20日 更新
ホタルの嫁入り、池袋P’PARCOで赤ずきんver.ポップアップ開催――京急電鉄コラボ列車も11月6日まで運行

東京・池袋のP’PARCO3階に、赤いリボンをあしらった水引の装飾が飾られています。
TVアニメ『ホタルの嫁入り』の「赤ずきんver. POP UP SHOP」が、10月20日から開催中です。
同じ月には京急電鉄の車両1編成を丸ごと使ったコラボ電車も走っており、原作最終巻の発売を記念した企画が重なっています。

放送中のアニメを追っている人はもちろん、原作ファンにとっても見逃せない週になりそうです。

先に結論をまとめると:
– 「赤ずきんver. POP UP SHOP」が池袋P’PARCO 3Fで10月20日〜11月3日開催、描き下ろしグッズ全6アイテムが登場します
– 京急電鉄とのコラボ電車が10月19日〜11月6日に運行中、橘オレコさんの描き下ろし中吊りや本物の水引を使った特殊中吊りが車内を彩ります
– いずれも原作最終13巻&外伝集の発売を記念した企画で、TVアニメは10月9日からフジテレビ系ノイタミナで放送中です

何が起きたのか

きっかけを伝えたのは、コミック・アニメニュースを扱うコミックナタリーの公式アカウントでした。

投稿によれば、『ホタルの嫁入り』が京急電鉄の列車をジャックするコラボ企画がスタートし、原作者・橘オレコさんの新作イラストも公開されたとのことです。
車内には、紗都子と進平が描かれた中吊り広告や、本物の水引をあしらった特殊装飾が施されています。

投稿に添えられた写真を見ると、車両の吊り革まわりには「想い、重なる。」「愛が、進む、」という短いコピーとともに、手を伸ばし合う紗都子と進平のイラストが配置されていました。
原作の装丁デザインを思わせる青とピンクの対比に、紅白の水引をあしらった特殊中吊りが組み合わさり、車内全体が作品の世界観でまとめられています。

これだけでは「なぜ今このタイミングで、電車と店舗の両方が動いたのか」が見えてきません。
そこで、企画の背景を公式発表から確認してみました。

調べて分かったこと

なぜ今、電車とポップアップが同時に動いたのか?

答えは、原作漫画の完結にあります。
『ホタルの嫁入り』は累計500万部を超える人気作で、2026年に本編が完結しました。
最終13巻と、本編では描かれなかった空白の時間を描く外伝集「―人斬りと幼童―」が発売されています。
京急電鉄とのコラボ電車は、この最終巻&外伝の発売を記念した企画として10月19日から11月6日まで運行中です。

池袋P’PARCOの「赤ずきんver. POP UP SHOP」も同じタイミングでの開催です。
こちらは赤ずきんをテーマにした描き下ろしイラストを使ったトレーディングカードやアクリルスタンド、アクリルアートボードなど全6アイテムが並びます。
3,000円(税込)購入ごとにポストカードがもらえる特典もあり、11月12日からはアニメタイムズSTOREでのオンライン販売も予定されています。

アニメはどこまで放送されているのか?

TVアニメ版は2026年10月9日(金)23時30分、フジテレビ系「ノイタミナ」枠でスタートしました。
制作はdavid productionです。
キャストは、桐ヶ谷紗都子役にLynnさん、後藤進平役に内山昂輝さん、小川康太郎役に伊東健人さん、三枝役に津田健次郎さんという布陣です。
物語の舞台は文明開化が進む明治時代で、心臓に病を抱え余命わずかと告げられた伯爵家の令嬢・紗都子が、殺し屋の進平に命を狙われたことをきっかけに結婚を申し込む、という筋立てになっています。
遊郭が栄える「天女島」が主な舞台です。

原作本編は全79話で完結しており、アニメがどこまでを描くかは現時点で公式に発表されていません。
放送開始直後の第2話では、進平が見せるあどけない一面や、紗都子が小さなことに喜ぶ様子が話題になりました。
命を狙う側と狙われる側という出会い方をしながら、日常の中で少しずつ関係が変わっていく過程が、この作品の軸になっているようです。

Shiritomo ANIME編集部の考察

電車のジャックとポップアップショップという、通勤・通学の動線と商業施設の動線を同時に押さえる組み合わせは、原作完結というタイミングだからこそ効くプロモーションだと感じます。
アニメ放送中のファンに新規巻を手に取らせつつ、原作既読層にも「もう一度読み返したくなる」仕掛けを作っている点が巧みです。
水引をあしらった中吊りという装飾も、明治を舞台にした本作の世界観を車内という日常空間に持ち込む工夫といえるでしょう。

もう一点注目したいのは、情報の出し方です。
コミックナタリーという専門メディアが先に報じ、そこから原作者の新連載情報まであわせて伝わっています。
単発のグッズ告知にとどまらず、「次に何が来るか」まで一度に提示することで、原作ファンの関心を途切れさせない設計になっているのではないでしょうか。

まとめ

原作完結を記念した京急電鉄コラボ電車と池袋P’PARCOのポップアップショップが、アニメ放送と同じタイミングで動き出しました。
電車は11月6日まで、ポップアップは11月3日までの開催なので、気になる人は会期中に足を運んでみてください。

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