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「ご相談したいことがあり」――杠葉凪、DM一通から約2ヶ月でAPEX大会「NAGI CUP」主催

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年9月27日 更新
「ご相談したいことがあり」――杠葉凪、DM一通から約2ヶ月でAPEX大会「NAGI CUP」主催
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「imiさん、お疲れ様です!突然のご連絡失礼いたします」。
VTuberの杠葉凪さんが、7月21日にこんなメッセージを送りました。
宛先は、APEXカスタム大会を主催してきたimiさん。
「9月末にAPEXカスタムの開催を予定しており……ご協賛いただける企業様を探しています」という相談だったといいます。
そこから約2ヶ月後の9月26日、賞品・賞金総額80万円超のAPEX大会「NAGI CUP -Birthday Festival-」が実際に開幕しました。
配信者が大型企画をどう実現させていくのか、その過程が見えるやりとりです。

先に結論をまとめると:
– VTuberの杠葉凪さんが初めて主催するAPEX大会「NAGI CUP -Birthday Festival-」が9月26日20時に開幕、賞品・賞金総額80万円超の規模になりました
– きっかけは7月21日、杠葉凪さんが大会主催の先輩にあたるimiさんへ送った1通のDMで、そこから約2ヶ月で15社以上の企業協賛を獲得しています
– 20チーム60名が「ポーランドルール」とみられる形式で対戦し、Twitch・YouTubeで生配信されました

何が起きたのか

「NAGI CUP -Birthday Festival-」は、杠葉凪さんの誕生日を記念して企画されたAPEX Legendsのカスタム大会です。
杠葉凪さん自身がXでこう告知していました。

投稿によれば、賞品・賞金総額80万円超、全20チーム・総勢60名が参加し、本配信は20時、試合開始は21時からとされています。
添付画像には、参加者のアイコンがずらりと並んだロースター表と「実況解説/小山恭輔」の文字が確認でき、単なる身内カスタムにとどまらない規模の大会であることがうかがえます。
この告知には440件を超える「いいね」が集まりました。
ただ、個人で活動するVTuberがここまでの規模の大会をどう実現したのかは、告知だけでは見えてきません。
そこで、大会が動き出した経緯を追ってみました。

調べて分かったこと

なぜ杠葉凪さんは大会を主催することになったのか

大会主催の先輩にあたるimiさんは、9月26日にこう投稿しています。

添付されたスクリーンショットには、7月21日付で杠葉凪さんから届いたメッセージが写っており、「9月末にAPEXカスタムの開催を予定しており、現プロ元プロ、APEX活動者様に参加していただく予定で現在ご協賛いただける企業様を探しています」「imiさんは普段からカスタムを主催されていて、ご協賛についてもお詳しいイメージがあり、もしよろしければ少しご相談させていただけたら幸いです」という文面が確認できます。
imiさんはこの投稿で「このDMから約2ヶ月。
その結果、協賛企業15社以上、賞品総額100万円以上で初主催」「俺のツテじゃなく、俺が教えた事をもとに豪華な企業様の協賛を取ってきた」と綴っています。
杠葉凪さん自身が協賛集めを進めたことを強調する内容です。
杠葉凪さんの告知では賞品・賞金総額を「80万円OVER」としており、imiさんが挙げた「100万円以上」とは数字に幅があります。
それでも、個人の配信者が短期間で積み上げた規模としては大きなものです。

どんな大会だったのか

参加者からの投稿を見ると、実際に集まった顔ぶれもうかがえます。

投稿者は「世界チャンピオン🥇のゆらりまんと個人最強決定戦🥇のVolzzと出るよ〜〜」と自己紹介しています。
あくまで投稿者本人の言葉ではあるものの、実力者を交えたチームが複数参加していたことがわかります。
添付されたチーム紹介画像には、協賛企業のロゴが十数個並んでいました。
imiさんが投稿していた「協賛企業15社以上」という数字とも符合する規模感です。
対戦形式には「ポーランドルール」が採用されていたとみられます。
これは一定のポイント(マッチポイント)に到達したうえでチャンピオン(1位)を取ったチームがその時点で優勝となる方式で、Apex Legendsの世界大会決勝でも使われている形式です。

Shiritomo GAME編集部の考察

今回の大会で目を引くのは、賞金額や参加人数以上に「DM一通から始まった」という経緯そのものです。
企業協賛を得るには実績や信頼が必要になりがちですが、杠葉凪さんは大会経験者に相談するところから始め、約2ヶ月で15社以上の協賛を自ら取り付けています。
imiさんが「俺のツテじゃなく」とわざわざ書き添えているのも、この点を強調したい意図がうかがえます。
個人勢のVTuberや配信者にとって、大型企画は「知名度がないと動かせない」と思われがちです。
ただ今回のケースは、詳しい人に相談する行動力と、そこから実際に企業へ声をかけていく実務が組み合わされば、個人でも大会という形に落とし込めることを示した事例だといえそうです。

まとめ

杠葉凪さんが主催した「NAGI CUP -Birthday Festival-」は、大会主催の先輩への1通のDMから約2ヶ月をかけて実現した、賞品・賞金総額80万円超のAPEX大会でした。
個人の配信者が周囲に相談しながら大型企画を形にしていく過程が見える出来事です。

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