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「ちゃんと電源も入って本格的なんだぜ」――KONAMIが配信者に贈ったのは、作中ガジェットCRTVの実物レプリカ

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年10月1日 更新
「ちゃんと電源も入って本格的なんだぜ」――KONAMIが配信者に贈ったのは、作中ガジェットCRTVの実物レプリカ
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「ちゃんと電源も入って本格的なんだぜ」。
配信者のGatchman666さんがXにそう投稿し、箱から取り出したのは一台の小型テレビでした。
ブラウン管画面、チャンネルを合わせるためのダイヤル——手のひらサイズのレトロなガジェットです。
贈り主はKONAMI。
『SILENT HILL: Townfall(サイレントヒル タウンフォール)』のプロモーショングッズとして配られた、劇中アイテムの実物レプリカでした。

先に結論をまとめると:
– KONAMIが配信者に配ったグッズの中に、作中の重要ガジェット「CRTV」を再現した実物レプリカが含まれていました
– CRTVはシリーズ恒例の「ラジオ」に代わる今作の探索ツールで、壁越しに敵の位置を知らせたり謎解きのヒントを流したりします
– 本作は2026年9月24日にPS5・Steam・Epic Games Storeでリリース済みで、ファミ通・電撃オンラインともに高評価レビューを出しています

何が起きたのか

配信者のGatchman666さんが、KONAMIから受け取ったプロモーショングッズを紹介する投稿をXに公開しました。

写真に写っているのは、ハンドルで握れるサイズの銀色のボディに、小さなブラウン管風の画面とチャンネル・チューニング用のつまみが付いたデバイスです。
別カットでは、Tシャツやトートバッグ、「Welcome to St. Amelia」と書かれたステッカーなど、ゲームの舞台である島の世界観を再現したグッズ一式が並べられていました。
投稿者は「激レアなCRTVのレプリカ」と表現しており、単なるノベルティではなく気合いの入った特注品であることがうかがえます。

調べて分かったこと

CRTVとは何なのか

4Gamerやfami通のレビュー記事によると、CRTVは本作オリジナルの携帯用テレビ型ガジェットで、シリーズ伝統の「ラジオ」に代わる探索ツールとして導入されています。
L1ボタンなどでCRTVを構えて周波数を合わせると、霧や壁の向こうにいる敵の位置を画面越しに知らせてくれるほか、物語の手がかりや謎解きのヒントが流れる放送を拾うこともできます。
敵との戦闘を避けてステルスで切り抜けたいときに周囲の状況を確認する、今作ならではの重要アイテムというわけです。
グッズとして配られたレプリカは、この劇中ガジェットをそのまま手に取れる形にしたものでした。

なぜ今、グッズ展開なのか

本作は2026年9月24日にPS5・Steam・Epic Games Storeでリリースされ、シリーズ本編では初めてとなる一人称視点・マルチ主人公制を採用しています。
電撃オンラインは戦闘難易度や謎解きの歯応えを評価して高得点を付け、famitsuもステルス重視の恐怖体験を好意的に紹介しています。
発売から1週間が経ち、プレイヤーの間では難易度「ナイトメア」(戦闘難易度は「ストーリー」「ノーマル」「ナイトメア」の3段階)に挑むプレイ動画や感想の共有が続いており、配信者向けグッズの投稿が広がるのも、この発売直後の盛り上がりの延長線上にあります。

発売直後のグッズ施策は珍しいのか

発売直後にメディア・配信者向けのプロモーショングッズを配る施策自体は珍しくありませんが、劇中の重要ガジェットを「ちゃんと動く実物」として再現するのは手間のかかる部類です。
チャンネルを合わせるダイヤルの可動部まで再現されている点は、投稿内の写真からも確認できます。

Shiritomo GAME編集部の考察:グッズが「攻略情報」になる時代

今回のグッズが興味深いのは、ただのノベルティではなく、ゲームの核となる遊びの仕組みを手に取れる形で可視化している点です。
CRTVは「周波数を合わせて敵を探す」という本作独自の操作感を担うアイテムであり、それを実物で配ることは、プレイしたことのない人にもゲームの核心的な楽しさを一瞬で伝える広報手段になっています。

SNS上での拡散という観点では、キャラクターグッズよりも「ゲームシステムそのものを模したガジェット」の方が、プレイ済みのファンにとって”分かる人には分かる”再現度の高さが話題になりやすい傾向があります。
今回の投稿でも、見た目のレトロさだけでなく、チャンネルを合わせる動作まで再現されている点に手の込んだ作りがうかがえます。
発売直後のタイミングでこうしたグッズが拡散されることは、ゲームそのものの購買検討層にも「どんな体験ができるのか」を間接的に伝える効果があるといえそうです。

まとめ

KONAMIが配信者に配ったプロモーショングッズの中には、『SILENT HILL: Townfall』の探索を支える重要アイテム「CRTV」の実物レプリカが含まれていました。
発売から1週間が経った今も、ナイトメア難易度への挑戦を含めてプレイヤーの話題は尽きていないようです。

さらに深掘りしたい方へ

「こんなバールは何の役にも立たないよ!」――『SILENT HILL: Townfall』早期アクセスが始まった理由「こんなバールは何の役にも立たないよ!」――『SILENT HILL: Townfall』早期アクセスが始まった理由霧に包まれたスコットランドの島セントアメリアを探索していたプレイヤーが、Xにそう投稿しました。