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『踊る大捜査線N.E.W.』14年ぶりの青島復帰作、公開17日で興収26億円超え

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年10月15日 更新
『踊る大捜査線N.E.W.』14年ぶりの青島復帰作、公開17日で興収26億円超え

誘拐事件の身代金運び人に指名されたのは、警視庁捜査一課の青島俊作でした。
織田裕二が約14年ぶりに演じるこの役に、公開から1カ月近く経ったいまも反応が続いています。
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』は9月18日の公開から順調に動員を伸ばし、キャストインタビューやクイズ企画といった発信も途切れていません。
シリーズを追ってきた方にも今回が初めての方にも、公開1カ月時点の状況を整理します。

先に結論をまとめると:
– 『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』は公開17日目の10月4日時点で興行収入が26億円を突破しました
– 織田裕二が前作『THE FINAL 新たなる希望』(2012年)から約14年ぶりに青島俊作を演じています
– 公開から1カ月近く経っても公式アカウントによるキャスト発信やクイズ企画が続いています

何が起きたのか

公式Xアカウント(@odoru_movief)が10月14日、新キャストの藤吉夏鈴と齊藤なぎさの2ショットインタビュー動画を投稿しました。
作中で謎の女子高生役を演じた2人が、撮影で大変だったシーンについて語る内容です。

公開から1カ月近く経っても新キャストのインタビューが発信され続けているのは、興行成績が落ち着いてもなお作品への関心を繋ぎ止めようとする動きと見てよさそうです。
ただ、この投稿だけでは実際の興行成績がどこまで伸びているのかは分かりません。
そこで公開からの数字の推移を調べました。

調べて分かったこと

どんな事件に、14年ぶりの青島が挑むのか?

映画.comなど複数の映画情報サイトによると、本作では東京都内で発生した誘拐事件の身代金運び人に青島俊作が指名され、3Dプリンター製の拳銃を使った連続殺人事件や毒性ウイルスをばら撒くという脅迫文も絡んでいきます。
監督は本広克行、脚本は君塚良一、プロデューサーは亀山千広と、シリーズを支えてきた顔ぶれが再結集しました。
織田裕二は前作『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(2012年公開)から約14年ぶりに青島俊作役を演じています。
事件の結末部分は、ここでは触れません。

興行収入はどこまで伸びているのか?

公開後の興行収入は、スポーツ報知やムビコレなど複数の報道で確認できます。
公開6日間で動員118万人・興行収入16.9億円、10日間で動員149万人・興行収入21.5億円と報じられ、公開17日目にあたる10月4日の時点では興行収入が26億円を超えたと報じられています。
日を追うごとに数字が積み上がっているのが分かります。

公開から1カ月近く経っても、なぜ発信が続いているのか?

公式アカウントは新キャストのインタビューに加えて、シリーズの過去作にちなんだクイズ企画も投稿しています。
10月14日夕方には、1998年公開の第1作『踊る大捜査線 THE MOVIE』のラストシーンで青島が着ていたスウェットに書かれていた文字を問うクイズが投稿されました。

この投稿には54件の返信が寄せられています(取得データ時点)。
新作の宣伝だけでなく、四半世紀以上前の第1作を知る層への懐かしさを喚起する企画も並行しているようです。

Shiritomo MOVIE編集部の考察

公開直後の興行収入は多くの作品で報じられますが、公開から1カ月近く経った時点でも発信を止めていない点は本作の特徴といえます。
新キャストのインタビューと過去作クイズという毛色の異なる企画を並行させているのは、新規の観客と旧作のファン、両方の関心を切らさない狙いがあるのでしょう。
14年という長いブランクを経てのシリーズ復帰だからこそ、「まだ続く」ことを発信し続ける必要があったとも考えられます。

まとめ

『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』は公開17日目で興行収入26億円を超え、公開から1カ月近く経ったいまも新キャストのインタビューやクイズ企画で発信が続いています。
14年ぶりに帰ってきた青島俊作の物語が、どこまで動員を伸ばすのか引き続き注目です。

さらに深掘りしたい方へ

「あの終わり方で続かなかったら詐欺ですよね」――『踊る大捜査線』14年ぶりの新作が舞台挨拶で見せた続投宣言「あの終わり方で続かなかったら詐欺ですよね」――『踊る大捜査線』14年ぶりの新作が舞台挨拶で見せた続投宣言「あの終わり方で続かなかったら詐欺ですよね」。 9月28日、東京・お台場の舞台挨拶で、織田裕二がそう笑いながら口にしました。 踊る大捜査線、公開10日で動員149万人——室井慎次の地上波初放送も重なる10月踊る大捜査線、公開10日で動員149万人——室井慎次の地上波初放送も重なる10月公開から10日間で動員149万人、興行収入21.5億円。 織田裕二さん主演『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』が叩き出した数字です。

作品のキャスト・あらすじの詳細は映画.comの作品ページ、興行収入の推移はムビコレのニュース記事で確認できます。