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プロジェクト・ヘイル・メアリー、公開半年でもAmazonプライム配信中――国内興収16.7億円のロングヒット

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年10月18日 更新
プロジェクト・ヘイル・メアリー、公開半年でもAmazonプライム配信中――国内興収16.7億円のロングヒット

初日の動員9万8,291人、興収1億6,996万円。
3月20日に日米同時公開されたSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、この数字から半年以上が経ったいまも、Amazon Prime Videoの見放題配信で視聴され続けています。
10月中旬にも作品名を挙げたXの投稿が見つかり、公開から時間が経った作品が今どう語られているのか、一次情報で確認してみました。

先に結論をまとめると:
– 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は3月20日の公開から半年以上、Amazon Prime Videoで見放題配信中
– 国内興行収入は2026年5月時点で16.7億円、世界興収は6億8350万ドル(約1107億円)
– ライアン・ゴズリング演じるグレースと、異星人ロッキーとの関係が作品の軸になっています

10月中旬の投稿にも作品名が挙がっていた

10月15日に投稿された2件を見ると、ジャンルを問わない「好きな映画リスト」の中にこの作品の名前が挙がっていました。
1件は「大変な仕事させられる系映画の主人公」というくくりで、『バイオハザード』『ミッキー17』と並べて紹介した投稿です。

投稿には3作品の主人公を描いたイラストも添えられていました。
どちらの投稿も作品単体のレビューというより、複数作品を並べるリストの中の1つという扱いです。
公開から半年以上が経ったこの時期にも名前が挙がっていた理由を、配信状況と興行成績から確かめてみました。

調べて分かったこと

もう1件の投稿は、ドラマ・映画を10作品まとめて挙げるリスト形式で、『国宝』『8番出口』などと並んで本作の名前がありました。

配信はどこで見られるのか?

本作は2026年7月3日から、Amazon Prime Videoで見放題の独占配信が始まりました。
劇場公開からおよそ3ヶ月半というタイミングです。
Amazon MGMスタジオの作品で、公開からの日が浅いうちに配信が始まったこともあり、劇場で見逃した人がプライム会員になれば追加料金なしで視聴できる状態が続いています。

興行収入はどれくらい伸びたのか?

国内では公開初日に1億6,996万円、3日間で4億833万円を記録し、2026年洋画としては好調な滑り出しとなりました。
公開15日目には国内興収10億円を突破し、その後も伸びて2026年5月時点で16.7億円に達したと報じられています(それ以降の更新は確認できていません)。
世界興行収入は6億8350万ドル(日本円で約1107億円)で、Amazon MGMスタジオの作品としても記録的な成績を残しました。

ロッキー役は誰が演じているのか?

グレースと行動をともにする異星人ロッキーの声は、英語版ではジェームズ・オルティスが担当しています。
日本語吹替版では花江夏樹さんがロッキー役の声を務めており、公開直前にはライアン・ゴズリングさん本人が花江さんの起用を発表する映像も公開されました。
原作小説はアンディ・ウィアーさん、監督はフィル・ロード&クリストファー・ミラーのコンビが手がけています。

東京国際映画祭のラインアップにも選ばれている

2026年10月26日から11月4日まで開催される第39回東京国際映画祭のラインアップにも、本作が選ばれていることが確認できました。
劇場公開・配信を経たあとに映画祭のラインアップへ名を連ねる作品は珍しくありませんが、公開から半年以上が経った今もこうした形で取り上げられる機会が続いているのは、長く語られている作品の特徴の一つといえそうです。

Shiritomo MOVIE編集部の考察

今回の2件の投稿に共通していたのは、単独の感想ではなく「好きな映画をまとめて挙げるリスト」の1枠として本作が選ばれていた点です。
配信解禁から3ヶ月以上が経ち、劇場公開時の熱量とは違う形で、ジャンル横断的なおすすめリストに入り込める段階に入っているのかもしれません。
配信作品は新作に押し流されがちですが、こうしたリスト形式の投稿に拾われること自体が、検索やレコメンドで息の長い流入を生む土台になりそうです。

まとめ

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、劇場公開から半年以上が経った現在もAmazon Prime Videoで見放題配信が続いており、国内興収は2026年5月時点で16.7億円に達したと報じられています。
10月中旬の投稿でも名前が挙がり、東京国際映画祭のラインアップにも選ばれており、公開のピークを過ぎたあとも取り上げられる機会が残っている様子がうかがえます。
配信で初めて見た人の感想が、今後も散発的に出てきそうです。

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