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「エンディングテーマ酷すぎじゃねえか」――ジョジョ新ED、千葉雄喜起用に海外ファンからも不満

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年9月27日 更新
「エンディングテーマ酷すぎじゃねえか」――ジョジョ新ED、千葉雄喜起用に海外ファンからも不満

「スティール・ボール・ランのエンディングテーマ酷すぎじゃねえか」。
1万3000件を超えるいいねを集めたこの投稿が象徴するように、『ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン』の新エンディングテーマが、公開直後から賛否両論を巻き起こしています。
洋楽起用の伝統が続いてきたジョジョアニメのEDに、日本人ラッパーが起用されたことが議論の火種です。
長年シリーズを追ってきたファンほど、この変化の意味が気になるところではないでしょうか。

先に結論をまとめると:
– Netflixで配信中の『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』2nd & 3rd STAGEで、ラッパー・千葉雄喜さんの書き下ろし曲「死ぬか生きるか」が新エンディングテーマに起用されました
– 国内ファンからは「エンディングテーマ酷すぎじゃねえか」と厳しい声が上がっています
– 批判の背景には、ジョジョアニメのEDが洋楽中心だったという伝統があり、比較対象としてSOUL’d OUTの名前が挙がっています

Xでの盛り上がり

『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』2nd & 3rd STAGE(全11話)は、2026年9月25日からNetflixで毎週金曜日に世界独占先行配信がスタートしました。
公式アカウントは配信開始にあわせ、新エンディングテーマの決定を発表しています。

新曲「死ぬか生きるか」は千葉雄喜さんにとって初のアニメタイアップ曲です。
しかし配信開始直後から、Xでは手放しの歓迎ムードにはなりませんでした。
ここからは、実際にどんな反応が広がっているのかを詳しく見ていきます。

調べて分かったこと

なぜここまで賛否が割れているのか?

批判の中心にあるのは、1万3000件超のいいねを集めた次の投稿です。

投稿者は「百歩譲って洋楽じゃないのは良いとして、その伝統を崩して千葉雄喜の曲にして」と指摘したうえで、邦楽アーティストを起用するならSOUL’d OUTのような”所縁のある”アーティストが良かったという意見を寄せています。
SOUL’d OUTは劇場版『ファントムブラッド』の主題歌「VOODOO KINGDOM」を担当し、原作者・荒木飛呂彦さん本人がジャケットイラストを描き下ろした実績を持つグループです。
長年のファンにとっては、その”縁”を踏まえない起用に見えたことが、反発の一因になっているようですね。

楽曲そのものはどう届けられたのか?

批判ばかりが目立つ一方、楽曲自体は千葉雄喜さんの公式アカウントからも配信開始が告知されています。

投稿に添えられたシングルジャケットは、血しぶきのような赤い筆文字で「死ぬか生きるか」と大きく描かれたデザインで、作品のハードな世界観を意識した仕上がりになっています。
楽曲自体の出来を評価する声も一部にはあり、争点は”曲の質”というより”起用の文脈”にあると見たほうが実情に近そうです。

海外の反応はどうなのか?

国内だけでなく、海外ファンの反応を伝える投稿も広がっています。

この投稿は、海外ファンの間でも千葉雄喜さん起用への不満が広がっていると伝えており、9,500件超のいいねを集めました。
歴代シリーズのEDで欧米のロックやヒップホップが多用されてきた経緯を踏まえると、起用されたアーティスト自体よりも「これまでの音楽性からの落差」に戸惑う声が多いとみられます。

Shiritomo ANIME編集部の考察

エンディングテーマの起用は、作品の世界観を音楽面で担保する重要な決定です。
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは洋楽起用によって国内外のファン双方に独自のブランドイメージを築いてきた経緯があり、今回の千葉雄喜さん起用は、その”型”を意図的に崩す挑戦だったとも解釈できます。
SNSでの賛否は、単なる楽曲の好みではなく「シリーズが積み上げてきた期待値とどう向き合うか」という制作側の判断への反応と見るべきでしょう。
新しい挑戦がすぐに支持されるとは限りませんが、話題そのものが作品への注目を再燃させている面もあり、今後のエピソード展開でこの起用がどう評価され直すのか、続報を追う価値がありそうです。

まとめ

Netflix配信中の『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』は、新エンディングテーマの起用をめぐって国内外で賛否を呼んでいます。
伝統からの転換が吉と出るか、今後の反応にも注目です。

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