モンスターハンターワイルズSwitch2版、序盤体験版10月20日配信——オンラインマルチは体験版非対応
10月20日、Nintendo Switch 2版『モンスターハンターワイルズ』の序盤体験版が配信されます。
キャラクター作成からChapter1-3「森へ」のクリアまでを無料で試せ、作ったセーブデータはそのまま12月4日発売の製品版に引き継げます。
ただし一つだけ注意しておきたい点があります。
体験版で遊べるマルチプレイは、ローカル通信のみ。
オンラインでの協力プレイは、製品版まで持ち越しです。
Switch 2本体をすでに持っている人はもちろん、購入を迷っている人にとっても、この体験版は「買うかどうか」を決める材料になりそうです。
先に結論をまとめると:
– 序盤体験版は10月20日配信、キャラクター作成〜Chapter1-3「森へ」クリアまで無料プレイ可能
– 体験版のマルチプレイはローカル通信のみで、オンライン協力プレイは12月4日の製品版から
– セーブデータは製品版にそのまま引き継げ、全14武器種を試せる
何が起きたのか
体験版配信の前触れとして、カプコンは10月10日・11日の週末、東京支店でモンハン部限定の対面体験会を開催していました(大阪会場でも別日程で実施)。
応募はモンハン部を通じて行われ、東京会場は9月19日から9月28日13時まで、大阪会場は10月5日13時まで受け付けていたものです。
会場ではハンターカード交換会、Nintendo Switch 2版のローカル4人マルチプレイ体験、チーム対抗の試遊クエストチャレンジという3つのコンテンツが用意され、所要時間はおよそ1時間。
参加者には自己紹介用のハンターカードや「好きに狩ろうぜ」ステッカー、マイクロファイバーハンカチ、オリジナルのラバーキーホルダーが記念品として配られました。
この体験会が一区切りつき、いよいよ一般向けの序盤体験版が10月20日から配信されます。
公式アカウントも配信開始を予告していました。
#NintendoSwitch2 版『#モンハンワイルズ』
— 【公式】モンスターハンターワイルズ:アセンダンス (@MH_Wilds) 2026年10月15日
序盤体験版が10月20日(火)より配信決定!
ローカル通信マルチプレイにも対応!
キャラクター作成や序盤ストーリーなどが楽しめ、製品版にセーブデータを引き継ぎ可能です。
予約受付中!ダウンロード版のご予約はこちら!https://t.co/LPm9ESM8uc… pic.twitter.com/OGXP59KbGA
体験版はダウンロード専用で、配信開始後にストアページから入手する形になります。
中身を詳しく見ていくと、製品版との違いがいくつか見えてきます。
調べて分かったこと
体験版で何が遊べるのか?
体験版でプレイできるのは、キャラクター作成から始まり、物語の序盤——Chapter1-3「森へ」のクリアまでです。
用意されている武器種は全14種類で、実際のアクションを一通り試せます。
製品版の発売前に自分に合う武器を探しておけるのが、体験版のいちばんの価値かもしれません。
作成したキャラクターとセーブデータは、そのまま12月4日発売の製品版へ引き継げます。
体験版だけで終わらせず、本編の進行にそのままつながる設計になっています。
オンラインマルチプレイはなぜ使えないのか?
ここで注意したいのが、マルチプレイの対応範囲です。
体験版で遊べるのはローカル通信によるマルチプレイのみで、オンラインでの協力プレイには対応していません。
4Gamerや電撃オンラインなど複数のゲームメディアも、体験版はローカル通信限定だと報じています。
オンラインマルチプレイが解禁されるのは、12月4日の製品版から。
体験会で用意されていたのもローカル4人マルチプレイ体験で、ここは体験会・体験版を通じて一貫しています。
友人と同じ部屋に集まって遊ぶ分には今から試せますが、ネット越しの協力プレイは発売まで待つ必要があります。
製品版はどんな選択肢があるのか?
12月4日発売の製品版には、複数のエディションが用意されています。
ダウンロード版は通常4,990円で、2027年1月7日までの早期購入なら3,742円。
ゲーム本編にコスメティックDLCコレクションとプレミアム特典を加えたゴールドエディションは7,990円です。
パッケージ版ではデラックスエディションが4,990円、2本セットの狩友ダブルパックが8,990円。
さらにNintendo Switch 2本体とNintendo Switch Online個人プランの3カ月利用券がセットになった同梱版も61,980円で用意されています(価格は複数のゲーム系メディアのまとめ記事による)。
本編はこれまでのアップデートをすべて収録し、大型DLC「アセンダンス」にも対応した状態で発売される見込みです。
体験版で武器種や操作感を確かめてから、どのエディションを選ぶか決めるのも手でしょう。
Shiritomo GAME編集部の考察
「体験会→一般公開の体験版→正式発売」という三段階の設計は、プレイヤー体験の観点から見ると理にかなっています。
モンハン部という既存コミュニティ限定の体験会でまず熱量の高い層に触れてもらい、そこで得た反応を踏まえたうえで一般向けの体験版を出す。
Switch 2という新しいハードでの操作感や処理落ちの有無は、こうした段階的な公開でこそ検証できる部分です。
もう一つ注目したいのが、体験版と体験会のどちらもローカルマルチプレイに限定している点です。
オンライン対応を製品版だけの特典として残すことで、体験版段階ではサーバー負荷を抑えつつ、本編購入の動機を「友達とネットで狩りに行きたい」という形で用意している、と見ることもできます。
Switch本体の販売を牽引してきたシリーズだけに、この体験版がどれだけの新規ハント層を呼び込むかは、12月4日の発売後の動きを見てみたいところです。
まとめ
序盤体験版は10月20日配信、セーブデータは製品版に引き継げる一方、マルチプレイはローカル通信限定という制約があります。
全14武器種を試しながら、12月4日の正式発売に向けて自分の狩りスタイルを決めておくのがよさそうです。
この記事で取り上げた製品
モンスターハンターワイルズ Switch2
※ 表示している価格は各ショップの販売価格で、メーカー希望小売価格とは異なる場合があります。価格・在庫はリンク先でご確認ください。当サイトは各社のアフィリエイトプログラムに参加しており、リンク経由の購入により収益を得ることがあります。
さらに深掘りしたい方へ
配信開始の詳細は4Gamerの記事、体験版の仕様はAUTOMATONの記事でも確認できます。


