ハイド&シーク 0秒前の彼女、福士蒼汰が田中樹を「じゅりじゅり」と呼ぶ仲——本日放送開始
横浜ベイホールに集まったのは、わずか160人。
チケットは一般販売されず、応募しても当たるとは限らない完全非公開の試写会に、福士蒼汰さん、志田彩良さん、田中樹さん(SixTONES)、そして原作者の今村昌弘さんが登壇しました。
日本テレビ系新ドラマ「ハイド&シーク 0秒前の彼女」の第1話を一足先に見届けたファンの前で飛び出したのは、あだ名で呼び合うほど打ち解けた3人の関係でした。
放送まで秒読みという状況で、現場の空気がそのままXに流れてきたので、何があったのかを調べてみました。
先に結論をまとめると:
– 10月2日、横浜ベイホールで「ハイド&シーク 0秒前の彼女」の完成記念試写会が開かれ、160人限定・完全非公開という異例の規模で実施されました
– 福士蒼汰さんが田中樹さんを「じゅりじゅり」、田中さんが志田彩良さんを「ママ」と呼ぶ、共演を重ねたからこそのあだ名トークで会場が沸きました
– 本作は日本テレビ系で10月4日(日)よる10時30分に放送開始、原作は『屍人荘の殺人』で知られる今村昌弘さんの書き下ろし小説です
160人限定の試写会で何が起きていたのか
今回の騒ぎの発端は、番組公式アカウントが投稿した1枚の集合写真でした。
ステージには福士さん、志田さん、田中さん、そして原作者の今村昌弘さんが並び、キャプションには「選ばれし160人が熱狂した”完全非公開”体験型試写会開催」とあります。
一般的な舞台挨拶とは違い、観客を絞り込んだ「体験型」という言葉が目を引きます。
#ハイドアンドシーク 0秒前の彼女
— ハイド&シーク【公式】日テレ日曜ドラマ (@hideandseek_ntv) 2026年10月2日
𝟏𝟎月𝟒日(日)よる𝟏𝟎時𝟑𝟎分𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓
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選ばれし 160 人が熱狂した
“完全非公開”体験型試写会開催✨
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この試写会には福士蒼汰さん
志田彩良さん
田中樹さん
そして、原作者・今村昌弘さんが登壇しました!
その時のお写真をお届け📸… pic.twitter.com/g7SsGlDjHR
このツイートはリツイートが1,200件を超えました。
試写会そのものは完全非公開のため、現地にいなかった人にとっては、この投稿と関係者のレポートだけが会場の雰囲気を知る手がかりになります。
ただ、写真と短いキャプションだけでは「なぜそんなに盛り上がったのか」までは分かりません。
そこで、登壇時のやり取りを伝えるメディアの記事を確かめてみました。
福士蒼汰と田中樹の「じゅりじゅり」はどこから来たのか
試写会後に配信されたトークショーのレポートによると、司会から呼び方を尋ねられた福士さんは、田中さんのことを「じゅりじゅり」と呼んでいると明かしたそうです。
田中さんが「なんでちょっとうそつくんですか(笑)」と茶化す場面もあり、初共演とは思えないテンポの良さが伝わってきます。
「ハイド&シーク 0秒前の彼女」
— TVガイドWeb【公式】 (@TVGweb) 2026年10月2日
スペシャルトークショーREPORT✍️🏻
福士蒼汰×志田彩良×田中樹が
撮影裏話や“二面性”トーク✨
呼び方は?
福士「じゅりじゅり」
田中「なんでちょっと
うそつくんですか(笑)」
志田が明かす田中の意外な一面も!?https://t.co/RFcq1hAJlJ#ハイドアンドシーク pic.twitter.com/bLYpqxmYPE
同じ取材では、志田さんが田中さんのラジオを初めて聞いた感想として「怖いこの人!」と漏らした、というエピソードも紹介されています。
普段の穏やかな振る舞いとラジオでの早口トークのギャップに驚いた、というくだりで、田中さん側が志田さんを「ママ」と呼ぶ関係性とあわせて、3人がすでに現場で気を許し合っていることがうかがえます。
いずれも公式が投稿した写真キャプション(「蒼くんとママとじゅりじゅりバブちゃんです!」)と符合する内容で、単独の目撃談ではなく複数の発信源で一致している点は信頼できそうです。
原作者の今村昌弘さんはどんな作家なのか
試写会に登壇したもう一人の重要人物が、原作者の今村昌弘さんです。
2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞してデビューし、同作はミステリーランキングで3冠を達成、本格ミステリ大賞を受賞したほか本屋大賞でも3位に入り、映画化もされた実力派作家です。
「ハイド&シーク 0秒前の彼女」は、その今村さんがドラマ用に書き下ろした小説が原作になっています。
密室ミステリーの名手として知られる作家が、今回は国家に追われる男の逃走劇という新しい題材に挑んでいる点も、試写会の注目度を押し上げた要因と言えそうです。
放送開始までに押さえておきたいこと
肝心の放送は、10月4日(日)よる10時30分から日本テレビ系でスタートしました。
福士さんにとっては9年ぶりとなる日テレ日曜ドラマ主演で、フリージャーナリストの津倉勇一役を演じます。
恋人を奪った爆弾事件の首謀者として国家から追われる身になったところに、死んだはずの恋人から着信が入る——という展開が、公式のあらすじとして明かされています。
志田さんは介護士の高木紗奈役、田中さんは政治団体のリーダー・兵頭誠役です。
第1話にはスペシャルゲストとして杉本哲太さんも登場し、津倉の叔父を演じます。
杉本さんと福士さんは、福士さんのブレイクのきっかけとなったNHK連続テレビ小説『あまちゃん』以来の共演で、現場の信頼関係もトークの盛り上がりを後押ししたようです。
放送直前には、警察庁幹部役で共演する風間俊介さんのアカウントからも視聴を呼びかける投稿がありました。
ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』が今夜、pm10:30からスタートします。
— 風間俊介 (@shunsukekzm) 2026年10月4日
皆さんは0秒前ではなく、5分前くらいから…、可能なら今からスタンバッて貰えたら有難いです。
スピード感が凄い、「もっと観たいよ!
1話、1話があっという間だよ!」と言って頂けるドラマになっておりますので、…
視聴した人から「スピード感が凄い」という声が届いていると紹介していることからも、1話完結ではなく毎話続きが気になる作りを意識しているとうかがえます。
リアルタイムで見逃したらどうすればいいのか
日曜よる10時30分という放送枠は、他の予定と重なって見逃しやすい時間帯でもあります。
番組公式アカウントは複数回にわたり「TVerお気に入り登録お願いします」と呼びかけており、TVerの番組ページから見逃し配信を視聴できる体制が整っています。
放送当日にリアルタイムで追えなくても、翌週以降に配信で追いつくことは十分可能です。
Shiritomo MOVIE編集部の考察
今回のXでの盛り上がりを見ていて興味深かったのは、試写会を「完全非公開」にしたことが、かえって拡散の起点になっていた点です。
一般公開の舞台挨拶であれば現地で撮影した観客の投稿が大量に出回りますが、今回は公式アカウント発信の写真とメディアのレポートに情報源が絞られました。
結果として「公式発」の情報だけが拡散する形になり、キャストのあだ名トークのような細部まで、出どころがはっきりした状態でXに広がっています。
SNS運用の観点では、招待人数を絞って熱量の高いファンだけを集めた場のほうが、かえって拡散の質をコントロールしやすいケースがあることを示す事例ではないでしょうか。
放送開始後も、公式アカウントが現場の「素の空気」を小出しにする運用を続けるかどうかが、視聴継続率を左右しそうです。
まとめ
「ハイド&シーク 0秒前の彼女」は、160人限定の試写会でキャスト同士の打ち解けたやり取りが話題になったまま、10月4日よる10時30分に放送開始を迎えました。
福士蒼汰さんと田中樹さんのあだ名トークや、原作者・今村昌弘さんの書き下ろしという題材が、放送前から作品への期待を後押ししています。
