「抽選で160名様をご招待」ハイド&シーク新ドラマ、謎を解いた人だけが行ける試写会
「抽選で160名様をご招待」——日本テレビの新ドラマ公式アカウントが、そんな一文とともに一枚の”招待状”を投稿しました。
宛先も開催の日時・場所も伏せられたまま、届いた招待状には暗号のような数字の羅列だけが並んでいます。
招待されるのは、この謎を解いた人だけです。
10月4日スタートの新日曜ドラマ「ハイド&シーク 0秒前の彼女」が、放送前から”参加型”の第1話試写会で注目を集めています。
ドラマの宣伝がどこまで「見るだけ」から「参加する」に踏み込めるのか、その設計を追うとSNS運用のヒントが見えてきます。
先に結論をまとめると:
– 日本テレビ新日曜ドラマ「ハイド&シーク 0秒前の彼女」(10/4よる10時30分スタート)の第1話試写会は、謎解きで日時・場所を特定した応募者のみ抽選で160名を招待する形式です
– 応募締切は9/24(木)23:59、当日は主演の福士蒼汰・志田彩良に加えSixTONES田中樹も登壇するトークショーを実施します
– キャンペーン名は「ハイド&シークからの招待状」で、SNSと東京メトロ主要駅を使って9/17から展開中です
謎を解かないと参加できない試写会
きっかけは、ドラマの公式Xアカウント(@hideandseek_ntv)が投稿した1枚の画像でした。
スマートフォンの着信画面を模したイラストに「死んだはずの彼女からの着信。
そのメッセージとは…?」という一文が添えられ、その下には赤い文字の羅列と、電話のダイヤル音を表すとおぼしき数字列が並んでいます。
この暗号を解読すると、試写会の開催日時・場所が分かるという仕掛けです。
投稿では、応募方法についてこう説明されています。
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— ハイド&シーク【公式】日テレ日曜ドラマ (@hideandseek_ntv) 2026年9月16日
福士蒼汰・志田彩良・田中樹
豪華俳優陣も登壇!
ハイド&シーク視聴者体験型試写会開催!
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参加できるのは謎を解いたあなただけ!
抽選で160名様をご招待!
以下の謎を解いて、日時・場所を特定して
応募してください
あなたの挑戦をお待ちしています!
詳細はツリーをチェック pic.twitter.com/PDEsebd2FK
応募は9月24日(木)23:59まで受け付けており、当選者には後日詳細が案内される見込みです。
ただ、謎解きに正解したからといって全員が参加できるわけではなく、あくまで応募後の抽選という点は見落とされやすいポイントです。
そこで、この試写会がどんなドラマの宣伝なのか、もう少し詳しく調べてみました。
なぜ”参加型”の試写会にしたのか
「ハイド&シーク 0秒前の彼女」は、大切な人を失った津倉勇一(福士蒼汰)が、なぜか爆弾テロの実行犯に仕立て上げられてしまうところから始まる物語です。
半年後、亡くなったはずの恋人・紗奈(志田彩良)から一本の電話がかかってくる——という謎めいた設定が軸になっています。
放送は10月4日(日)よる10時30分から日本テレビ系でスタートします。
この試写会には主演の福士蒼汰、志田彩良に加え、SixTONESの田中樹も登壇するトークショーが予定されています。
豪華な顔ぶれが揃う一方で、開催の日時・場所は徹底して非公開のまま。
視聴者が自分で謎を解かなければ、応募すらできないという設計になっているのが特徴です。
招待状に添えられた数字の羅列は、電話のダイヤル入力を思わせる並びになっており、ドラマ本編で描かれる”かかってくるはずのない電話”というモチーフとも重なります。
宣伝そのものが、作品世界の一部として設計されているわけです。
キャンペーンは「ハイド&シークからの招待状」と名付けられ、9月17日からSNSと東京メトロの主要駅で展開されています。
ドラマの世界観そのものである「謎」を、宣伝の入り口にも使っている形です。
#ハイドアンドシーク 0秒前の彼女
— ハイド&シーク【公式】日テレ日曜ドラマ (@hideandseek_ntv) 2026年9月16日
𝟏𝟎月𝟒日(日)よる𝟏𝟎時𝟑𝟎分𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓
いつのまにかTVerお気に入り登録が
3.4万人に!!
みなさまありがとうございます!#だーしー も 田中さんも
喜んでます🕊️
お気に入り登録がまだの方は
放送までにぜひ!
🔗https://t.co/BUxghPzk6o… pic.twitter.com/d5T89n2Ry8
このツイートによると、TVerのお気に入り登録数はすでに3.4万人を突破しているとのことです。
この報告は謎解きキャンペーンが始まる前日の時点でのものであり、放送開始前から予約行動につながる期待がすでに集まっていたことを示しています。
Shiritomo MOVIE編集部の考察
ドラマの事前プロモーションは、予告編を見せる、出演者のコメントを出すといった受け身の情報発信になりがちです。
今回の試写会が目を引くのは、視聴者に謎を解くという能動的な行動を要求した点でしょう。
謎を解いた人しか応募できない設計にすることで、参加者自身が「自分は選ばれた側だ」という感覚を持ちやすくなります。
これはSNS上で招待状の画像や謎解きの過程をシェアしたくなる動機にもつながるはずです。
また、オンラインの謎解きとオフラインの東京メトロ駅展開を組み合わせている点も見逃せません。
SNSだけで完結させず、通勤・通学の動線上に接点を作ることで、ふだんドラマの公式アカウントを見ていない層にもキャンペーンの存在を届けようとしている設計だと考えられます。
まとめ
「ハイド&シーク 0秒前の彼女」の第1話試写会は、謎を解いた人だけが応募できるという異例の参加型企画です。
応募締切は9月24日23:59、ドラマ本編の放送は10月4日よる10時30分から日本テレビ系でスタートします。
さらに深掘りしたい方へ
- 日本テレビ「ハイド&シーク」公式Xアカウント — 最新の招待状の情報はこちら
- 田中樹の登壇を伝えた投稿