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映画『バイオハザード』が夢グループとまさかのコラボ――「夢は夢でも悪夢です」

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年10月3日 更新
映画『バイオハザード』が夢グループとまさかのコラボ――「夢は夢でも悪夢です」

テレビショッピングでおなじみの通販会社・夢グループの石田重廣社長が、いつもの柔らかい語り口で「夢は夢でも悪夢です」と切り出したのは、10月9日公開の新作映画『バイオハザード』の紹介動画でした。
健康グッズや日用品を実演販売してきた夢グループが、今度はホラー映画を”販売”する――この組み合わせ自体が、公開前の話題づくりとして機能しています。

先に結論をまとめると:
– 夢グループの石田重廣社長と保科有里さんが、映画『バイオハザード』をテレビショッピング風に紹介するコラボ動画を公開した
– 本作はザック・クレッガー監督によるサバイバルホラーの完全新作で、10月9日に日本公開される
– 夢グループと『バイオハザード』シリーズのコラボは今回が初めてではなく、2月にもゲーム版とのコラボ商品が即完売している

夢グループとのコラボ動画、何が起きたのか

映画『バイオハザード』公式Xに投稿されたコラボ動画では、石田社長と歌手の保科有里さんが、テレビショッピングでの掛け合いそのままの調子で『バイオハザード』を紹介しています。
「90分間ノンストップで、とにかく息つく暇もない」と作品のスリルをアピールする石田社長に、保科さんが「90分アトラクション感覚でドキドキする映画が見られるなんて楽しみ」と応じる構成で、キャッチコピーには「夢は夢でも悪夢です」「映画をご覧になった後、命の保証はありません~!」という言葉が使われています(オリコンニュース)。
この告知自体もシンプルな一文でしたが、反応は大きく広がりました。

いつものテレビショッピング口調とホラー映画という取り合わせの意外性が目を引きますが、実はこの組み合わせ、今回が初めてではありません。

調べて分かったこと

なぜ夢グループがホラー映画とコラボするのか?

夢グループと『バイオハザード』の協業は、実は今年2月にも一度行われています。
その際はゲーム最新作「バイオハザード レクイエム」とのコラボで、ゲームソフトと夢グループの看板商品「夢ぶら下がり健康器」をセットにした限定商品が即完売するほどの反響を呼びました。
今回の映画コラボは、いわば”再コラボ”にあたります。
シリーズのファン層とは一見交わらなそうな夢グループの顧客層にリーチすることで、普段は映画の告知が届きにくい層にも認知を広げる狙いがあるとみられます。

映画『バイオハザード』はどんな作品なのか?

本作はゲームシリーズの実写化作品群とは別の「完全新作」として製作された、現代ホラー映画で注目されるザック・クレッガー監督によるサバイバルホラーです。
平凡な医療品配達員が、ラクーンシティで90分間ノンストップの悪夢を体験するというストーリーで、日本語吹替版では主人公ブライアン役を下野紘さん、恋人のミシェル役を早見沙織さんが演じるほか、10月1日には小野大輔さん・杉田智和さんら追加声優13名の参加も発表されています。
ムビチケ(スマホでチケットを購入・発券できる映画の前売券サービス)のオンライン券は税込1,700円、販売は10月8日23時59分までとなっており、IMAXやドルビーシネマなど大型フォーマットでの上映も決定しています。

前売り券や特典はどこで確認できるのか?

来場者プレゼントとして、日本版・海外版ポスターをセットにした応募者限定の企画が109シネマズ(応募期間9月25日~10月23日)や松竹マルチプレックスシアターズ(応募期間9月18日~10月15日)で実施されています。
前売券の価格や特典の詳細は劇場・配給会社によって異なるため、最新情報は各劇場の公式サイトで確認するのが確実です。

Shiritomo MOVIE編集部の考察

今回の夢グループとのコラボで注目したいのは、「普段ホラー映画を観ない層にリーチする」という狙いが、2月のゲーム版コラボとの連続性によって裏付けられている点です。
単発の奇抜なコラボであれば一過性の話題で終わりますが、同じ会社・同じ出演者の組み合わせで二度目となると、”定番の異色コラボ”として記憶されやすくなります。
夢グループ自身も通販事業を通じて幅広い年代層にリーチできる媒体を持っており、映画配給側にとっては、SNSでバズを狙うだけでなく、テレビ通販を見る層という普段アプローチしにくい客層への接点にもなっているとみられます。
ジャンルやブランドイメージが離れた企業同士のコラボほど、意外性による拡散力は大きくなりやすい一例といえるでしょう。

まとめ

映画『バイオハザード』は10月9日の公開を前に、夢グループとのコラボ動画で異色の盛り上がりを見せています。
2月のゲーム版コラボに続く”再コラボ”という文脈も踏まえると、今後も公開に向けて話題作りが続きそうです。

さらに深掘りしたい方へ

「ブライアンは主人公なのに、その素質がまるでない」――新『バイオハザード』が実写化史上最高評価を叩き出した理由「ブライアンは主人公なのに、その素質がまるでない」――新『バイオハザード』が実写化史上最高評価を叩き出した理由銃も扱えない、格闘もできない、ただの医療品配達員。 それが今回の主人公。 ザック・クレッガー監督の新作が評価された理由。

コラボ動画の詳細はオリコンニュース「夢グループ、映画『バイオハザード』とコラボ」で、作品情報はファッションプレス「バイオハザード(2026)」で確認できます。