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FF7リメイクとリバースが986円、過去最安値更新――完結編『リベレーション』に備える好機

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年11月5日 更新
FF7リメイクとリバースが986円、過去最安値更新――完結編『リベレーション』に備える好機
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986円。
定価5,478円の『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』が、ニンテンドーストアで突然この値段になりました。
並ぶのは同じく986円の『FF7 リバース』。
どちらも、これまでの最安値を大きく下回る価格です。

まだシリーズに触れていない人にとっては、1000円でクラウドたちの物語の核心まで進める珍しいタイミングといえます。
きっかけは単なる在庫処分ではなく、完結編『FF7 リベレーション』の発売日が2027年4月8日に迫っていること。
今回は、このセールの中身と、なぜこのタイミングで仕掛けられたのかを調べました。

先に結論をまとめると:
– 『FF7リメイク インターグレード』(5,478円→986円・82%オフ)と『FF7リバース』(6,578円→986円・85%オフ)がどちらも過去最安値を更新
– セール期間はニンテンドーストア・PS Storeともに11月20日23時59分まで(PCのEpic Gamesストアのみ11月17日1時まで)
– 2027年4月8日発売の完結編『FF7リベレーション』を見据え、両作には時短プレイを助ける機能が加わっている

986円という値段の中身

今回のセールを最初に伝えたのは、ゲームメディア「電ファミニコゲーマー」の公式アカウントでした。

投稿によると、『FF7リメイク インターグレード』は通常5,478円のところ82%オフの986円、『FF7リバース』は通常6,578円のところ85%オフの986円。
2作ともまったく同じ986円という価格に揃っているのが今回のセールの分かりやすさです。
対象プラットフォームは、『リメイク インターグレード』がNintendo Switch 2とPC(Epic Gamesストア)、『リバース』はさらにPlayStation 5が加わります。
注意したいのは、『リメイク インターグレード』のPS5版は今回の対象に含まれていないこと。
PS5でまとめて揃えたい人は、リバースだけが986円になっている点を見落とさないようにしたいところです。

セール期間はニンテンドーストア・PS Storeともに11月20日23時59分まで、PCのEpic Gamesストアのみ少し早い11月17日1時までとなっています。
ただ、これだけ見ても「なぜ今、この値段なのか」までは分かりません。
そこで発売元のスクウェア・エニックス周辺の動きを確かめてみました。

なぜ今このタイミングなのか?

答えは単純で、完結編『FF7 リベレーション』の発売が近づいているからです。
ファミ通の公式アカウントも、このセールを完結編への布石として紹介しています。

『FF7 リベレーション』は2027年4月8日、Nintendo Switch 2・PS5・Xbox Series X|S・PC(Steam/Windows/Epic Games Store)のマルチプラットフォームで同時発売予定です。
シリーズ三部作の完結編にあたり、飛空艇ハイウインドでの探索や新システム「WEAR」、シドやヴィンセントの合流といった新要素も予告されています。
第1作・第2作を今から1000円以下で揃えられるのは、この完結編に向けた“予習”のハードルを下げる仕掛けと見てよさそうです。

実際、『リメイク インターグレード』『リバース』の両作には、カットシーンを早送りできる機能や、戦闘を有利に進められる「ゲームブースト」機能が搭載されています。
じっくり遊び込む時間がなくても、2027年4月までに物語を追いつかせやすいよう作られているわけです。
長編RPGを2本、しかも発売済みのタイトルを完結編前にまとめて安く出す――この組み合わせ自体が、スクウェア・エニックスにとって「積みゲー」状態のプレイヤーを本編発売までに動かすための一手だと考えられます。

「ff7セール」はいつまで続くのか

今回のセールは11月20日23時59分で終了します(Epic Gamesストアは11月17日1時まで)。
過去を振り返ると、『FF7リバース』は10月にもSteamで1,973円まで値下げされたことがあり、今回の986円はそれをさらに下回る価格です。
セールのたびに過去最安値が更新され続けていることからも、完結編の発売が近づくほど値下げ幅が大きくなる傾向がうかがえます。
今回を逃しても、次の機会がまったく無いとは言い切れませんが、現時点で確認できる限りでは「過去最安値」であることは確かです。
迷っている場合は、期限である11月20日までに判断したほうがよいでしょう。

Shiritomo GAME編集部の考察:なぜ2作同時・同価格にしたのか

今回のセールで注目したいのは、第1作と第2作をあえて「同じ986円」に揃えた点です。
単独の値引きなら第1作だけを安くして入口を広げる手もありますが、2作をセットで同額にすることで、「どちらか」ではなく「両方とも今のうちに」という判断を促しやすくなります。
しかも対象は発売から数年が経った既存タイトルです。
完結編の発売前というタイミングに限定して大幅値引きをかけるのは、新規ユーザーの獲得よりも「積んでいた既存ユーザーを完結編の発売日までに追いつかせる」ことに主眼を置いた施策と見るほうが自然です。
Nintendo Switch 2・PS5という現行ハードに対象を絞っているのも、完結編が出る頃に主戦場となるハードのライブラリを今のうちに厚くしておく狙いがあると考えられます。
三部作ものの完結編を控えた作品が、終盤になるほど前作の価格を下げていく動きは、今後も他シリーズで繰り返されそうです。

まとめ

『FF7リメイク インターグレード』『FF7リバース』が11月20日まで986円のセール中で、どちらも過去最安値を更新しました。
背景にあるのは2027年4月8日発売の完結編『FF7リベレーション』で、今回の値下げはその“予習”のハードルを下げる仕掛けと見られます。
気になっていた人は、期限までに検討してみてはいかがでしょうか。

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