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「にじさんじイカ祭り今年も面白かった」――96人のスプラ3大会で長尾景さん自身のチームが優勝

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年11月9日 更新
「にじさんじイカ祭り今年も面白かった」――96人のスプラ3大会で長尾景さん自身のチームが優勝
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「寝落ちサンバ」。
96人のVTuberが参加したスプラトゥーン3大会『塗りまくれ!にじさんじイカ祭り2026』で優勝したチームの名前です。
この大会、主催を務めたのは長尾景さんその人。
自分で企画した大会で、自分のチームが頂点に立つという珍しい結末になりました。
普段ゲームの話題をあまり追っていない人でも、「大きな身内大会がどう盛り上がるのか」が分かる内容になっています。

先に結論をまとめると:
– 96名のライバーが24チームに分かれて戦う『にじさんじイカ祭り2026』が11月7日・8日に開催されました
– 優勝したのは主催の長尾景さん自身が参加した「寝落ちサンバ」でした
– 大会後はX上で「今年も面白かった」といった参加ライバーの声が見られました

何が起きたのか(大会の結果と広がり)

『塗りまくれ!にじさんじイカ祭り2026』は、にじさんじ所属のライバー96名が24チームに分かれて戦うスプラトゥーン3(Nintendo Switchの対戦アクションゲーム)の大会です。
予選リーグ(11月7日)を経て、11月8日に決勝トーナメントがにじさんじ公式YouTubeチャンネルで配信されました。
96名という参加規模は、個人企画のゲーム大会としてはかなり大きく、24チームに分けるだけでも相当な調整が必要になる規模感です。

最終結果を伝えたのは、大会の実況・まとめを行っていたアカウントの投稿です。

優勝は「寝落ちサンバ」、準優勝は「優勝候補(笑)」、3位は「いすみゃ、ぜんぶやって」、4位は「絶対優勝ドロップス」と、チーム名からもお祭り感の強さがうかがえます。
大会終了後、参加ライバーの一人は率直な感想をポストしました。

ただ、この投稿だけでは「毎年恒例の大会なのか」「どういう体制で運営されていたのか」までは分かりません。
そこで大会の背景をもう少し調べてみました。

調べて分かったこと

なぜ「今年も」なのか?

FumiVirtualさんの投稿にある「今年も面白かった」という言葉どおり、にじさんじイカ祭りは単発の企画ではなく、長尾景さんが継続して主催している大型大会です。
タイトルに「2026」と年号が入っていることからも、毎年バージョンを重ねている企画であることが分かります。
96名・24チームという規模は、ライバー個人の持ち出し企画としてはかなり大きく、MC陣やスタッフの協力体制があってこそ成立する催しだとわかります。

主催者自身が優勝するとはどういうことか?

一般的な企業主催の大会であれば、運営側が自ら優勝するのは利益相反に近い違和感を持たれかねません。
しかし今回のようなライバー主催の身内大会では、主催者自身がプレイヤーとして本気で参加し、結果として優勝することも珍しくありません。
長尾景さんのチーム「寝落ちサンバ」が優勝したことについて、大きな混乱や批判の声は見当たらず、むしろ「主催も楽しんでいた」という受け止めに近い反応が見られました。

大会はどこまで「本気」だったのか?

先ほど引用したFumiVirtualさんの投稿には「夜中まで練習に付き合ってくれたライバーさんたち」への感謝の言葉もありました。
深夜まで練習に付き合うライバーがいたこと自体が、この大会が単なる余興ではなく、ある程度ガチで取り組まれていたことを示しています。
決勝が終わった11月8日の夜(日本時間22時台)には、参加ライバーの一人が大会を振り返る朝活雑談の告知を投稿していました。

大会が終わった直後のこの時間帯にも関連の投稿が続いたことから、当日の盛り上がりが一晩で終わらなかったことがうかがえます。

Shiritomo GAME編集部の考察

VTuberグループが主催する大規模なゲーム大会は、一般的なeスポーツ大会とは異なる文脈で盛り上がりを生みます。
企業が賞金をかけて開催する大会はスキルの高さが評価軸になりやすいのに対し、こうした身内大会ではチーム名のユーモアや「主催が優勝する」といった予定調和の崩れ方自体がコンテンツになります。
96人規模を毎年維持できているのは、ライバー側に「参加したい」という動機が十分にあることの裏返しとも言えるでしょう。
ファン目線では、普段ゲーム実況を見ない人にとっても「誰が優勝するか」という大会らしい分かりやすさが入り口になりやすく、スプラトゥーンという既に知名度の高いタイトルを使っている点も参加障壁を下げている要因だと考えられます。

もう一つ注目したいのは、大会の「結果」そのものが二次創作的な話題を生んでいる点です。
チーム名からすでにネタ性が強く、勝敗を伝えるだけの投稿が3000件近いいいねを集めたのは、大会のストーリー性がライバー個人のファン層を超えて伝わった証拠とも読めます。
企業主催の公式大会がプロモーション主導で設計されるのに対し、こうした身内大会は参加者自身が面白さを作り込んでいく側面が強く、運営コストを抑えながら話題を作れる手法として他のVTuber事務所やコミュニティにも参考になりそうです。

まとめ

96名のライバーが参加した『にじさんじイカ祭り2026』は、主催の長尾景さん自身のチームが優勝するという形で幕を閉じました。
大会後のXでは参加ライバーから「今年も面白かった」という声が寄せられ、満足度の高いイベントだったことがうかがえます。

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