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40周年の”じゃじゃ丸”が、300種の武器を引っ提げて令和のハクスラへ殴り込む中身

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年8月25日 更新
40周年の”じゃじゃ丸”が、300種の武器を引っ提げて令和のハクスラへ殴り込む中身
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さくら姫が妖怪たちにさらわれる。
舞台は「異界のダンジョン」。
手にする武器は300種類——忍者刀に手裏剣、鎖鎌まで。
2026年8月25日、レトロゲーム番組「Pixel Arcadia」の配信で、そんな新作の映像が公開されました。

主人公の名前は「じゃじゃ丸」。
1985年生まれの古株忍者キャラクターが、2025年に40周年を迎えたばかりのこのタイミングで、ハクスラ(ハック&スラッシュ:敵を大量に倒して装備を集め続けるアクションジャンル)という令和のジャンルに殴り込みをかけます。
ゲームの新作情報を追っている人はもちろん、「懐かしい名前だけどよく知らない」という人にも、なぜ今このタイミングで新映像なのかが気になる話です。

先に結論をまとめると:
– 『じゃじゃ丸の百鬼夜行伝』の新映像が2026年8月25日、番組「Pixel Arcadia」で公開された
– 本作は妖怪たちの跋扈する異界ダンジョンを、300種類の武具・忍法を駆使して攻略するハクスラアクション
– 対応機種はNintendo Switch 2・PS5・PC(Steam)で、発売は2027年4月を予定

40年選手が挑む、まさかのハクスラ化

『じゃじゃ丸の百鬼夜行伝』は、シリーズ「忍者じゃじゃ丸くん」の完全新作です。
原作は1985年生まれで、2025年に40周年を迎えたばかり。
ファミコン世代には見下ろし型アクションのイメージが強いキャラクターですが、今回のジャンルは「妖怪ひしめくダンジョンを武器やスキルで攻略していく」ハクスラアクションへと大きく舵を切りました。

そもそもの発表自体は2025年12月13日、権利元シティコネクションの20周年記念イベントで行われていました。
そして8月25日の「Pixel Arcadia」は、その続報として新たな戦闘映像を公開する回だったというわけです。
発表を伝えた公式アカウントの投稿がこちらです。

このときの発表をファミ通.comの公式アカウントも速報しており、ハクスラアクションであることや発売時期の見込みを伝えていました。

ただ、「完全新作」「ハクスラ」という言葉だけでは、実際どんなゲームなのかが伝わりません。
そこで、8月25日に公開された内容を詳しく確認してみました。

調べて分かったこと

どんなゲームなのか?

主人公じゃじゃ丸は、さらわれたさくら姫を追って異界のダンジョンに潜ります。
ダンジョン内では光る鳥居をくぐると「百鬼夜行パレード」という特殊ルールのボス戦が発生する仕組みが用意されており、通常の探索と特殊戦闘を織り交ぜた構成になっているようです。
ダンジョンをクリアすることで新しい忍法を習得でき、300種類の武具を組み合わせて戦うのが本作の骨子です。

8月25日公開の映像では、竜巻や火炎を操る派手な忍法で敵を一網打尽にするシーンや、テンポよく敵を蹴散らしていく戦闘の様子が確認できました。
この新映像を報じたゲームメディア「電ファミニコゲーマー」の記事は、装備の多さと戦闘のテンポの良さを見どころとして紹介しています(詳細は記事末尾リンク参照)。

なぜ今、この形で発表されたのか?

『忍者じゃじゃ丸くん』はもともとジャレコ(現在の権利元はシティコネクション)が1985年に世に出したアーケード・ファミコン向けアクションで、2025年でちょうど40周年を迎えました
40周年記念のぬいぐるみ企画なども並行して進んでおり、今回の完全新作発表はその節目施策の中核と位置づけられているとみられます。

一方で、ジャンルを「見下ろし型アクション」から「ハクスラ」に変えた理由そのものは、8月25日時点で公式からの明言はありません。
ただ、近年は往年のキャラクターIPを現代的に人気の高いジャンル(ハクスラ・ローグライクなど)へ載せ替える手法が国内外で目立っており、その流れに沿った企画である可能性はありそうです。
断定はできないため、あくまで推測にとどめておきます。

Shiritomo GAME編集部の考察

今回の発表で興味深いのは、40年前のキャラクターを「懐古枠」に置かず、今のトレンドジャンルの主役に据えた点です。
ハクスラは近年もっとも新規タイトルが投入され続けているジャンルの一つで、そこに競争力のある形で参入できるかは”知名度”だけでは決まりません
300種類という装備数の多さは、じゃじゃ丸というキャラクターの再デビュー戦において、ジャンルファンに「懐かしさ目当てではなく実力で選ばれるタイトル」だと示す意図もあるのではないでしょうか。

発売までは2027年とまだ時間がありますが、40周年という節目のタイミングで完全新作を投入し、さらに数ヶ月おきに新情報を小出しにする構成は、旧来ファンと新規プレイヤー双方の期待値を長く維持する狙いがあるように見えます。
次に情報が出るタイミングでは、具体的な発売日やジャンルの核となるシステム(成長要素やマルチプレイの有無など)まで踏み込んでくるかが注目ポイントになりそうです。

まとめ

40周年を迎えた『忍者じゃじゃ丸くん』は、ハクスラアクション『じゃじゃ丸の百鬼夜行伝』として2027年にNintendo Switch 2・PS5・PC向けに生まれ変わります。
8月25日に公開された新映像は、300種類の武具と派手な忍法アクションを見せる内容で、懐かしさだけでなく実力で勝負する新作としての手応えを感じさせるものでした。

さらに深掘りしたい方へ

新映像の詳しい内容は電ファミニコゲーマーの記事、発表当初の経緯はファミ通.comの記事で確認できます。