MetaのAIエージェント「Muse」が日本上陸、招待コードで双方に10億トークン
MetaのパーソナルAIエージェント「Muse」が10月23日、北米以外では初めて日本でサービスを開始しました。
9月8日に北米で先行提供が始まっていたMuseは、メールの作成や返信、スケジュール管理、予約代行などを代わりにやってくれるのが売りです。
日本では招待制で、招待コードをアカウント作成後48時間以内に設定すると、招待した側・された側の両方が10億のMuseトークンを獲得できます。
この仕組みを受けて、X上ではコードを配布する投稿が相次いでいます。
先に結論をまとめると:
– MetaのAIエージェント「Muse」が10月23日、北米以外で初めて日本でサービスを開始。
招待制でiOS/Androidアプリやウェブから利用可能
– Gmailやカレンダーと連携してメールの作成・予定管理・予約代行などを任せられるのが特徴
– 招待コードをアカウント作成後48時間以内に設定すると、両者が10億のMuseトークンを獲得できる紹介制度があり、X上でコード共有が活発化
日本でのサービス開始とともにX上でコード共有が活発化
招待コードをXで配布するユーザーが相次いでいます。
あるユーザーは「Museの招待コード置いときます!パーソナルAIエージェント「Muse」をチェックしてみよう。
参加後48時間以内に[設定]で私のコードを利用すると、私たち両方が10億のMuseトークンを獲得できます」と投稿しています。
Museの招待コード置いときます!
— Gota (@gota_bara) 2026年10月23日
パーソナルAIエージェント「Muse」をチェックしてみよう。参加後48時間以内に[設定]で私のコードを利用すると、私たち両方が10億のMuseトークンを獲得できます。
Code: D2NANOhttps://t.co/X7X2f82MMS
別のユーザーも同様に、自身の招待コードを添えて「Museインストールしたので招待コードも貼っときます!」と呼びかけています。
Museインストールしたので招待コードも貼っときます!
— GZL|浅葉 (@asabataiga) 2026年10月23日
パーソナルAIエージェント「Muse」をチェックしてみよう。参加後48時間以内に[設定]で私のコードを利用すると、私たち両方が10億のMuseトークンを獲得できます。
コード: UKQPX1https://t.co/MSbKvQGXzX
招待コードを実際に使ったユーザーからは使用感についての投稿もありました。
「早速招待コード使ってくれた方ありがとうございます!設定から追加のトークン確認出来た。
しばらくMuseと会話したりちょっとした作業してもらったり試してるけど無料プランの範囲だけでも全然使えそう。
あとかわいい」とのことです。
早速招待コード使ってくれた方ありがとうございます!
— てず / Tezlog (@tezlog10) 2026年10月23日
設定から追加のトークン確認出来た。しばらくMuseと会話したりちょっとした作業してもらったり試してるけど無料プランの範囲だけでも全然使えそう。あとかわいい。 pic.twitter.com/4ZDZHYEqFd
調べて分かったこと
Museは何をしてくれるAIエージェントなのか
Museは単に質問に答えるチャットボットではありません。
GmailやGoogleカレンダーなどのアカウントと連携させることで、メールの読み取り・作成・送信や予定の整理、リマインドを代行してくれます。
空き時間を見つけての会議調整も任せられます。
連携したアカウント情報から普段の行動パターンや関心事を把握し、「このメールの返信を作って」といった具体的な指示から、より大きな目標までを渡せる設計です。
アプリを閉じた後も処理を継続し、承認が必要な場面でだけ通知してくる点も特徴です。
招待コードのトークンは実際どれくらいの価値があるのか
招待コードを使うと両者が10億のMuseトークンを獲得できます。
ただしこのトークンはAIエージェントの処理量を示す単位であり、現金や暗号資産としての価値は公式には示されていません。
日本円でいくら相当なのかという換算レートも、Meta側から発表された情報は確認できませんでした。
そのため「お得感」を数字で語る際は、トークン数そのものを指すのが正確な表現になります。
日本でのサービス開始は何が初めてなのか
Museは9月8日に北米で先行提供が始まっており、日本は北米以外で初めてサービスが始まった地域となります。
現時点では招待制かつ地域限定の展開で、利用にはMetaアカウントでの登録が必要です。
Metaアカウントが無い場合は、FacebookやInstagramのアカウント、メールアドレス、電話番号のいずれかで新規登録できます。
Shiritomo編集部の考察
AIエージェントの「使ってみてほしい」という普及戦略として、招待コード×トークン山分けという仕組みは分かりやすいものです。
X上でのコード共有という行動そのものが口コミの起点になっています。
一方で、トークンの実際の価値が公式に示されていない以上、数字の大きさだけで過度な期待を煽らないことが大切です。
メールや予定管理のような日常業務を代行する方向性は、他のAIエージェントの活用事例とも通じるところがあります。
日本のユーザーがどこまで使いこなすかが今後の注目点になりそうです。
まとめ
MetaのパーソナルAIエージェント「Muse」が10月23日、北米以外で初めて日本でのサービスを開始しました。
GmailやGoogleカレンダーと連携したタスク代行が特徴です。
招待コードを使うと両者が10億のMuseトークンを獲得できる紹介制度もあり、X上でのコード共有が活発化しています。
トークンの金銭的な価値は公式未発表のため、今後の情報開示にも注目です。
