Switch 2でも撃ち合える。『CoD: Modern Warfare 4』オープンベータが8月28日開始、その中身を調べてみた
「MW4マジで楽しみ」。
7月17日に投稿されたこの短い一言に、970件の「いいね」がついています。
特別な演出も長文の考察もない、ただの一言ツイートにこれだけの反応が集まるあたりに、シリーズの根強い人気がうかがえます。
対象は今年10月23日発売予定の『Call of Duty: Modern Warfare 4』。
発売の約2カ月前というタイミングで、ベータテストの日程が正式に公開されました。
FPSをやらない人でも、対応プラットフォームの広がり方には驚くポイントがあります。
何が発表され、実際どんな内容なのか、詳しく調べました。
先に結論をまとめると:
– 予約購入者向けの早期アクセスベータは8月21日〜25日、全員参加のオープンベータは8月28日〜9月1日
– オープンベータからは新たにNintendo Switch 2も対応機種に加わる
– 8月21日の配信イベント「Call of Duty: NEXT」で新モード「Kill Block」など最新情報が公開される
Xで報じられた「誰でも参加できるベータ」
今回の発表を最初に大きく報じたのは、ゲームメディアのアカウントでした。
【ニュース】『Call of Duty: Modern Warfare 4』購入者向け先行ベータは8月21日より開催へ。
翌週には”誰でも参加可能”なオープンベータも

【ニュース】『Call of Duty: Modern Warfare 4』購入者向け先行ベータは8月21日より開催へ。翌週には“誰でも参加可能”なオープンベータもhttps://t.co/JOk5GZljGb pic.twitter.com/XMMRJdRonr
— AUTOMATON(オートマトン) (@AUTOMATONJapan) 2026年7月21日
このツイートが伝える通り、今回のベータは2段階構成になっています。
1週目(8月21日〜25日)はゲームを予約購入した人向けの早期アクセス、2週目(8月28日〜9月1日)は誰でも参加できるオープンベータです。
特に注目したいのは、オープンベータの対応機種にNintendo Switch 2が加わっている点です。
これまでシリーズの本格対戦はPS5・Xbox・PC中心という印象が強かった人も多いのではないでしょうか。
ただ、料金や参加方法の細部までは、この投稿だけでは分かりません。
公式発表を確認してみました。
調べて分かったこと
ベータはどんな流れで進むのか?
米Activisionの公式ブログによると、まず8月21日に「Call of Duty: NEXT」という配信イベントが開催されます。
これは実機プレイや開発者による解説を交えた大型番組で、この配信の直後から早期アクセスベータがスタートする流れです。
早期アクセス期間はPS5・Xbox Series X|S・PCが対象で、ゲームを予約購入したユーザーのみが参加できます。
その1週間後、8月28日から9月1日まで開催されるのがオープンベータです。
こちらは事前購入の有無にかかわらず誰でも参加でき、対応機種にNintendo Switch 2も加わります。
携帯モードでの外出先プレイに使う人も出てきそうです。
「Kill Block」とは何が新しいのか?
今回のベータで初披露される新マップ「Kill Block」は、軍の訓練施設「West Bridge Advanced Military Training Facility」を舞台にした近距離戦特化のステージです。
海外メディアの報道では、マップ構造が対戦の展開ごとに変化する仕掛けを持ち、繰り返しプレイするほど新しい発見があるよう設計されているとされています。
ベータではKill Blockに加えて、定番モードの「サーチ&デストロイ」や、移動操作を試せる「Training Mobility Course」も体験可能です。
新規オペレーターや19種類の武器も披露される予定で、単なる接続テストにとどまらない内容量になっています。
MW4マジで楽しみ
MW4マジで楽しみ pic.twitter.com/6S3DzND6Wg
— センリツ (@Enchant_02) 2026年7月17日
こうした期待の声が集まる一方で、参加には予約購入や事前登録が必要な点には注意が必要です。
特典として、シリアルナンバー入りの限定迷彩武器スキンが予約特典に用意されているとも報じられています。
Shiritomo GAME編集部の考察:ベータの”入口”を広げる意味
今回の発表で最も注目すべきは、性能の話より「誰が参加できるか」の設計です。
オープンベータからNintendo Switch 2を対応機種に加えたことで、これまで携帯機中心にゲームを遊んできた層にも門戸が開かれます。
FPSの新規プレイヤー層を広げたいシリーズ側の意図が透けて見える判断です。
また、早期アクセスとオープンベータを1週間ずらして設定する構成は、購入意欲のあるコアファンにまず体験させ、その反応や口コミを翌週の一般公開につなげる狙いがありそうです。
発売2カ月前というタイミングも、SNS上の期待値を発売日まで持続させる計算があるのではないでしょうか。
まとめ
『Call of Duty: Modern Warfare 4』のベータは、8月21日の早期アクセスと8月28日のオープンベータという2段構えで実施され、後者からはNintendo Switch 2も参加可能になります。
詳細は8月21日の「Call of Duty: NEXT」で明らかになる見込みです。
