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敵の物量は2倍なのに、対応機種は1つだけ——地球防衛軍6.2がPS5に絞った理由

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年8月25日 更新
敵の物量は2倍なのに、対応機種は1つだけ——地球防衛軍6.2がPS5に絞った理由
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『地球防衛軍6』が発売されたのは2022年8月25日でした。
それからちょうど4年後の同じ日付にあたる2026年8月25日、ディースリー・パブリッシャーは新作『地球防衛軍6.2 INVADERS FROM ANOTHER WORLD』を発表しました。

発表によると、敵の物量は前作の約2倍以上に増え、武器のカスタマイズ機能や新ミッションが加わり、シリーズ過去最大のボリュームになるといいます。
東京ゲームショウ2026(TGS2026)では最速の試遊も予定されているとのことです。

発表直後から、公式・メディア双方の投稿に多くのいいねが集まりました。
続報を待っていたプレイヤーはもちろん、これから作品を知る人にとっても、対応機種や発売時期は見逃せないポイントです。
この記事では発表内容を一次情報で確認し、TGS2026の試遊予定やシリーズの背景まで整理しました。

先に結論をまとめると:
– 敵の物量が前作『地球防衛軍6』比で約2倍以上に増加し、武器カスタマイズや新ミッションも追加されます
– 対応機種はPS5専用(PS4は非対応)で、発売は2027年内予定、価格は未定です
– TGS2026(9月17日〜21日・幕張メッセ)のディースリー・パブリッシャーブース「05-C03」で試遊可能。
詳細は8月27日発売の週刊ファミ通で明らかになります

敵が”2倍”になった新作発表に、ファンの反応が止まらない

ディースリー・パブリッシャーが8月25日に公開した情報によると、『地球防衛軍6.2』は『地球防衛軍6』のPS5向け大幅リニューアル版という位置づけです。
敵の物量は前作と比べて約2倍以上に増加し、アイテムボックスから入手した武器強化アイテムでカスタマイズができるようになります。
既存ミッションの半数以上もリニューアルされ、有料DLCでしか登場しなかった敵が本編に組み込まれるといいます。

ファミ通の公式アカウントは、この発表内容とともに巨大なキノコのような新たな敵が街を埋め尽くす画像を投稿しました。

投稿には数時間で1,700件を超えるいいねが付き、リポストも500件を超えました。
シリーズのファンにとって、次回作の発表そのものが久しぶりの大きなニュースだったことがうかがえます。
ただ、この投稿だけでは対応機種や価格までは分かりません。
公式サイトや他のメディア報道もあわせて確認してみました。

一次情報で確認できたこと

敵の物量はどれくらい増えるのか?

ディースリー・パブリッシャー公式サイトやファミ通、AUTOMATON、4Gamerなど複数の報道を確認したところ、内容はおおむね一致していました。
敵の数は最大時で『地球防衛軍6』の約2倍以上になり、アリやクモ、ハチといった既存の敵に加えて、ネイカーと呼ばれる敵も増量されるとのことです。
新たに登場する巨大なキノコ状の敵は「キノコの街」という新ステージに群棲しており、どのような脅威になるかは今後の情報を待つ必要がありそうです。
武器のカスタマイズでは、撃破時に入手する強化アイテムを装備することで、燃焼や凍結といった属性効果を付与できるようになるといいます。
既存ミッションの半数以上がリニューアルされるほか、『地球防衛軍6』の有料DLCでしか遭遇できなかった敵が本編に組み込まれる点も見逃せません。

なぜPS5専用に絞られたのか?

対応機種については、AUTOMATONやGAME Watchがプレイステーション5専用と報じています。
前作『地球防衛軍6』はPS5とPS4の両対応でしたが、6.2ではPS4版の情報が見当たりません。
公式サイトは「PS5のスペックに特化した改変を行った」としており、ビジュアル面の強化や敵の物量増加を支えるための選択とみられますが、PS4非対応の理由が公式に明言されているわけではないため、断定はできません。

興味深いのは、同じタイミングでSwitch2版の『地球防衛軍5』『地球防衛軍6』もTGS2026に出展されることです。
シリーズの過去作はSwitch2への移植が進む一方で、最新作の6.2はPS5だけにとどまるという、対照的な展開になっています。

TGS2026の試遊はどこで体験できるのか?

試遊の詳細は、EDFシリーズ公式アカウントの投稿で明らかになりました。

投稿によれば、Switch2版『地球防衛軍5』『地球防衛軍6』と、発表されたばかりの『地球防衛軍6.2』が、TGS2026のディースリー・パブリッシャーブース「05-C03」でまとめて試遊できるとのことです。
TGS2026は9月17日から21日まで幕張メッセで開催され、17・18日がビジネスデイ、19日から21日が一般公開日にあたります。
AUTOMATONの報道では、シリーズ最大規模の敵物量との戦闘や、武器カスタマイズの一部を体験できるとされていますが、試遊できるミッションの範囲までは明らかになっていません。

週刊ファミ通の岡島Pインタビューでは何が語られるのか?

より詳しい情報は、8月27日発売の週刊ファミ通2026年9月10日号に掲載される予定です。

ファミ通の投稿では、同号にプロデューサーの岡島信幸氏へのインタビューが掲載されると予告されています。
取材ではタイトル名の由来や6.2ならではの魅力、新要素について語られる予定とのことです。
ただ、この投稿の時点ではインタビューの中身そのものはまだ公開されていないため、価格や発売時期の詳細もあわせて誌面を待つ必要がありそうです。

EDFシリーズはこれまでどれくらい支持されてきたのか?

『地球防衛軍6.2』の土台となる『地球防衛軍6』は、2022年8月25日にPS5・PS4向けに発売されました。
発売から1週間以内に国内30万本を突破し、これはシリーズ史上最も早いペースだったとファミ通やAUTOMATONが報じています。
その後、2024年9月には全世界販売本数が55万本を超えたことも発表されました。
前作『地球防衛軍5』も国内50万本、世界累計100万本を突破しており、2003年の第1作から続くシリーズは、決して大作扱いされる規模ではないものの、根強いファン層に支えられてきた歴史があります。
今回の6.2が、その勢いをどこまで引き継げるかが注目されそうです。

Shiritomo GAME編集部の考察

Shiritomo GAME編集部の視点で気になったのは、「6.2」というナンバリングそのものです。
EDFシリーズには過去にも『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』という、既存作を作り直した”パワーアップ移植”の前例があります。
今回もその手法を踏襲した形ですが、対応機種をPS5に絞り込んだ点は4.1のときとは異なる判断です。
敵の物量を2倍以上に増やすには相応の処理負荷がかかるはずで、開発リソースを1機種に集中させることで実現した可能性は考えられます。
一方で、Switch2に移植される既存作とは対照的に、最新作である6.2がPS5だけにとどまる判断は、遊べる環境を選ぶプレイヤーにとって小さくない分岐点になります。
物量を追求するか、遊べる裾野を広げるか——EDFというシリーズがどちらを取るかは、今後のタイトル展開を見るうえでも判断材料の一つになりそうです。

まとめ

『地球防衛軍6.2 INVADERS FROM ANOTHER WORLD』は、敵の物量を前作の2倍以上に増やしながら、対応機種はPS5に絞るという選択をした新作です。
発売は2027年、価格は未定のままですが、まずは9月のTGS2026での試遊と、8月27日発売の週刊ファミ通のインタビューが次の情報源になりそうです。

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