しっぽが取っ手になっていた——ポラロイドとポケモンが30年越しに手を組んだカメラの中身
黄色いボディから、ピカチュウのしっぽがそのまま持ち手として飛び出している。
ファッションプレスの投稿に付いた写真を見て、真っ先に目が行ったのはそこでした。
Polaroid(ポラロイド)とポケモンが初めてタッグを組んだインスタントカメラが、2026年8月19日に発表されました。
ポケモン30周年を記念した企画で、写真好きにもポケモンファンにも関係がある製品発表です。
累計5,000件超のいいねが付いた投稿もあり、Xでの反応も広がっています。
先に結論をまとめると:
– Polaroidとポケモンが初コラボ、ピカチュウ・ニンフィア・モンスターボールをモチーフにしたカメラ3種を含む全9アイテムを発表
– 日本では8月26日正午から予約受付開始、発売は10月6日
– カメラ本体は19,800円〜27,800円、フィルムやアクセサリーも同時発売
何が起きたのか
ファッションプレス(fashionpressnet)が投稿した速報には、5,000件を超えるいいねが集まりました。
ポラロイド×ポケモン初コラボ、“ピカチュウのしっぽ付き”インスタントカメラ&モンスターボール型ケース – https://t.co/qeFm7iDzAs pic.twitter.com/Cklr6hZ5ST
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2026年8月19日
投稿の写真を見ると、ピカチュウをモチーフにしたカメラは本体が鮮やかな黄色で、耳としっぽの形をしたパーツが、取っ手やフラッシュカバーのようにも見えるデザインになっています。
もう1枚の写真には、白×赤のモンスターボール柄カメラと、淡いピンクのニンフィアモチーフのカメラが並び、印刷されたフィルムには小さなポケモンのイラストが縁取りとして入っていました。
ケースやストラップ、フォトアルバムもモンスターボール柄で統一されています。
ファミ通(famitsu)の投稿では、8月26日正午からの予約受付開始という具体的な日程も伝えられました。
【ポケモン×ポラロイド】ピカチュウ、ニンフィア、モンスターボールデザインのカメラが発売決定。大切な瞬間をポケモンたちと一緒に残せるhttps://t.co/3UEGvCft2P
— ファミ通.com (@famitsu) 2026年8月19日
モンスターボールデザインのカメラストラップやカメラケース、フォトアルバムなども登場。8月26日12時より予約受付開始 pic.twitter.com/txQmEHaXrA
調べて分かったこと
何が発売されるのか
マイナビニュースやWWDJAPANなど複数の国内メディアが報じた内容によると、今回のコラボは次の3種のカメラを中心に展開されます。
- Polaroid Go Generation 3 ピカチュウ特別デザイン:19,800円(税込)
- Polaroid Go Generation 3 ニンフィア特別デザイン:19,800円(税込)
- Polaroid Now Generation 3 モンスターボール特別デザイン:27,800円(税込)
「Polaroid Go」は手のひらサイズの小型モデル、「Polaroid Now」はひとまわり大きい標準サイズのモデルで、いずれもその場で現像できるインスタントカメラです。
カメラ本体のほかに、ポケモンデザインのフィルム(4,280円〜4,480円)、カメラストラップ(2,280円)、カメラケース(4,680円)、フォトアルバム(4,680円)を含めた全9アイテムがラインナップされています。
日本ではいつ買えるのか
日本国内の予約受付は8月26日正午から始まり、発売日は10月6日です。
取扱店はAmazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、カメラのキタムラ、エディオン、コジマ、TSUTAYA、ドン・キホーテ、ヤマダデンキ、ロフトと発表されており、家電量販店から雑貨店まで幅広く並ぶ見込みです。
なお、米国・英国・カナダでは日本より1日早い8月25日から予約が始まっており、世界的にはPolaroid史上最大級のライセンス契約だとも報じられています。
日本の発売日(10月6日)と海外の発売日(10月5日)がずれているのは、時差による表記の違いとみられます。
Xではどう受け止められているか
famitsuの投稿には「大切な瞬間をポケモンたちと一緒に残せる」というコメントが添えられ、引用ポストは合わせて260件に達しました。
一方で、Xでは「ブラッキーカラーがないのが惜しい」という声も見られ、今回のラインナップが全ポケモンを網羅したものではない点への言及もありました。
Shiritomo GADGET編集部の考察:フィルム代というランニングコストが選ぶ基準になる
インスタントカメラのコラボ企画は珍しくありませんが、今回はカメラ本体だけでなくフィルム自体にポケモンのデザインが入っている点が特徴です。
フィルムは消耗品なので、1枚撮るたびに「ポケモンのフィルムを使い切る」という体験が繰り返されることになります。
単発のコラボグッズと違い、使い続けるほど手元に残る仕組みです。
一方で、インスタントカメラはフィルム代というランニングコストがかかる製品でもあります。
本体が19,800円からという価格設定に加えて、フィルムは1パック4,000円台。
デザイン性の高さで購入を決めても、その後の「使い続けるコスト」を把握してから買うかどうかを判断する読者は多いはずです。
カメラ本体の見た目だけでなく、フィルムの価格やコマ数も含めて検討する視点が、今回のような限定コラボでは特に大事になりそうです。
まとめ
Polaroidとポケモンが初コラボしたインスタントカメラ3種が、10月6日に発売されます。
予約は8月26日正午から始まり、価格は19,800円〜27,800円です。
カメラ本体だけでなくフィルムにもポケモンのデザインが入っており、使うたびに楽しめる設計になっています。
さらに深掘りしたい方へ
写真好き・ポケモンファンの双方から反応が集まっているこのコラボ、続報や店頭在庫の状況は各取扱店の公式サイトで確認できます。