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『だし巻き』はだし巻き卵を焼くだけのブラウザゲーム、「一生やってしまう」の声

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年10月14日 更新
『だし巻き』はだし巻き卵を焼くだけのブラウザゲーム、「一生やってしまう」の声
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フライパンを熱し、油をなじませ、卵液を流し込んで菜箸でひたすら巻く。
手順はそれだけなのに、ゲーム好きの間で「地味にハマる」と評判になっているブラウザゲームがあります。

インストール不要・登録不要で数分だけ遊べるこの手のゲームは、暇な時間の過ごし方を探している人にも刺さりやすい話題なので、何が起きているのか整理しておきます。

先に結論をまとめると:
– 個人開発者WAQKさんが10月11日に公開したブラウザゲーム『だし巻き』が、ゲーム系メディア・X双方で話題になっている
– 火加減・油の量・卵液を巻くタイミングといった地味な調理工程が、そのまま仕上がりの出来栄えに直結する作り
– 成功すると金色に輝く「幻のだし巻き」が完成し、Xでは自分の仕上がりを披露する投稿が相次いでいる

何が起きたのか

『だし巻き』は、実際の調理の手順をそのままゲーム化したブラウザゲームです。
フライパンに火を入れ、油を引き、卵液を流し込んでは菜箸で巻く――だし巻き卵を作る工程を一つひとつ再現しています。
派手な演出や複雑な操作は見当たらず、あくまで「調理そのもの」を丁寧にシミュレートしている点がこのゲームの軸になっています。
インストールも登録も不要で、スマホ・PCのどちらでもすぐに遊べる手軽さも支持されている理由の一つのようです。

ゲーム系メディアのdenfaminicogameもこの話題を取り上げ、「楽しすぎる」「一生やってしまう」とハマる人が続出していると伝えています。

この投稿に添えられた画面は、フライパンに卵液と油が入り、蒸気が立つ様子を映した実際のプレイ画面でした。
「卵液」「油」「蒸気」「卵を持ち上げる」「フライパンを傾ける」といった操作の案内が画面上に表示されており、火加減ダイヤルも画面に表示されています。
手元の操作一つひとつが結果に響く、調理シミュレーションらしい作りが見てとれます。

調べて分かったこと

何が仕上がりの出来栄えを左右するのか?

ゲームメディアのファミ通.comも同じタイミングで取り上げ、「地味にハマるし、腹が減る」とコメントしています。

ファミ通.comの投稿に添えられた画面でも、同様に卵を巻いていく様子と「菜箸」の表示が確認できます。
巻くタイミング・火加減・卵液の量をどう調整するかで評価が変わるという点は、denfaminicogameの投稿と合わせて見ても一貫しています。
ファミ通.comの記事によれば、火加減が足りないと「火が足りなくてぷるんと自己主張するだし巻き」のような、見た目からも失敗が伝わる結果になるそうです。
成功と失敗の差がはっきり画面に出ることが、何度も挑戦したくなる仕掛けになっているのかもしれません。

ゲームはスマートフォンでもPCでもプレイできますが、ファミ通.comの記事ではスマートフォンでの操作のほうがやりやすいと紹介されていました。
手元で菜箸を動かす感覚に近い操作性が、スマホに向いているのでしょう。

「幻のだし巻き」とは何なのか?

工程をすべて理想的にこなすと、金色に輝く特別な仕上がりになることも分かりました。
X上では、実際にプレイした人がその結果を投稿しています。
noa_no7noさんの投稿には、6本の艶やかな金色のだし巻き卵が並ぶ画面が添えられており、「幻のだし巻き。
金はいつの時代も美しい」という文字が重ねられています。
画面には「Xでシェア」「もう一度」「ほかのゲーム」「開発者を応援」といったボタンや、「waqk.jp」というURLバーも表示されていました。

「テカテカすぎて朝日を反射するだし巻き」ができたと報告する投稿も見つかりました。
金色に輝く仕上がりを目指して何度も挑戦する人が出ているのも、シンプルな操作の中に奥行きがあることの表れと言えそうです。

Shiritomo GAME編集部の考察

この手の「一つの動作を繰り返すだけ」のブラウザゲームが伸びやすい理由を考えてみました。
大きいのは、プレイ結果がそのまま一枚の画像として完成し、ゲーム内に「Xでシェア」ボタンが用意されている作りだと見ています。
プレイ時間が数分で済み、しかも仕上がりの良し悪しが見た目ではっきり分かるため、「見せたくなる結果」が自然と生まれる設計です。
だし巻き卵という誰もが知っている料理を題材にしたことも、ゲーム好き以外の人にも話題が届いた一因でしょう。
noa_no7noさんの投稿画面には「開発者を応援」というボタンも映っていました。
個人開発のブラウザゲームが、プレイ中の導線でそのまま支援につながる作りを持っていること自体も、最近のインディーゲーム全体に見られる傾向として注目しておきたい点です。
ゲームメディア2社が同じ日に取り上げたことも、個人開発のブラウザゲームにとっては珍しい広がり方で、今後も「日常の調理工程を再現するだけ」という企画が増えるかもしれません。

まとめ

個人開発者WAQKさんが公開したブラウザゲーム『だし巻き』は、地味な調理工程を忠実に再現した作りが評判を呼び、ゲームメディアとXの両方で話題になっています。
金色に輝く「幻のだし巻き」を目指して挑戦する人の投稿も相次いでおり、しばらく注目を集めそうです。

さらに深掘りしたい方へ

ゲームはWAQK GAMESの公式サイトから無料で遊べます。
今回の話題はファミ通.comの記事や電ファミニコゲーマーの記事でも詳しく紹介されています。