鬼武者 Way of the Sword、発売1ヶ月でも「GOTYで何かしら受賞する」の声
発売から1ヶ月以上が過ぎても、プレイヤーの熱量が落ちていません。
カプコンが9月4日に発売した『鬼武者 Way of the Sword』は、約20年ぶりとなるシリーズ完全新作です。
江戸時代初期の京都を舞台に、剣豪・宮本武蔵が瘴気の異変に挑む物語を描いています。
発売直後の評価の高さだけなら珍しくありませんが、1ヶ月以上経ってなお新しい感想や実況配信の話題が投稿されているのは、作品の手応えが長く残っていることのひとつの表れと言えそうです。
アクションゲーム好きが次に手を伸ばす候補を探しているなら、参考になる話です。
先に結論をまとめると:
– 発売1ヶ月以上経った10月18日にも、ハードモード攻略を終えたプレイヤーから「絶対GOTYで何かしら受賞する」といった絶賛の声が投稿されている
– メタスコアはPS5版86点・Nintendo Switch 2版89点と、シリーズでも高水準の評価を獲得
– 弾き(パリィ)や一閃を軸にした剣戟アクションと、個性的なボス戦・キャラクター描写が評価の中心
何が起きたのか
『鬼武者 Way of the Sword』は、2006年の『鬼武者 Dawn of Dreams』以来、約20年ぶりとなるシリーズ完全新作です。
主人公は剣豪・宮本武蔵で、江戸時代初期の京都で起きた瘴気の異変に挑む物語が展開されます。
10月18日、X上では本作をハードモードでクリアしたプレイヤーが「結論から言うと絶対GOTYで何かしら受賞する!」と投稿しました。
『鬼武者 way of the sword』ハードでクリア!
— よしなま (@yosi980) 2026年10月18日
結論から言うと絶対GOTYで何かしら受賞する!
ストーリーとアクションの面白さがエグかった。
・敵味方問わずキャラが魅力的すぎる。ストーリーの展開が飽きさせない、めっちゃテンポ良くずっと面白い。…
この投稿では、ストーリーとアクションの面白さに加えて、敵味方問わずキャラクターが魅力的に描かれている点、物語の展開が飽きさせないテンポの良さが評価されています。
発売から1ヶ月以上が過ぎたタイミングでこうした感想が出てくること自体が、作品の手応えの長さを物語っています。
調べて分かったこと
メタスコアはどのくらい高いのか
Metacriticで確認できるスコアは、PS5版が86点、Nintendo Switch 2版が89点です。
PC版は82点、Xbox Series X版は83点と、プラットフォームごとに差はあるものの、いずれも高水準でまとまっています。
GameSparkなど複数の国内ゲームメディアも発売当時、この評価を「剣戟ゲームの歴史に鋭く斬り込む傑作」と報じていました。
IGNも満点(10点満点)を与え、特に戦闘面を高く評価しています。
なぜ1ヶ月経っても話題が続いているのか
本作のアクションは、弾き(パリィ)や一閃と呼ばれる会心の一撃を軸にした剣戟システムが特徴です。
「モンスターハンターやエルデンリング好きにぴったり」という評も多く、歯ごたえのある難易度とテンポの良い戦闘が、攻略を終えたあとも感想を発信したくなる土台になっているようです。
10月16日夜には、別のプレイヤーが「鬼武者 Way of the Sword」の実況配信を22時から行うと告知していました。
\\ 📢22時から配信!! //
— 百灯キョーコ👮📢アソビ★まわり隊! (@hyakuto_kyoko) 2026年10月16日
🎮鬼武者 Way of the Sword
弁慶撃破後からスタート!!
遂に…!あの時の…!!兄貴と…!!!
配信ココ!➡️https://t.co/rMEI4RI9wp pic.twitter.com/A6rwubmvV5
この投稿では「弁慶撃破後からスタート」という進行状況も明かされており、発売後しばらく経ってもなお、配信コンテンツとして取り上げられていることがうかがえます。
シリーズ作品としては、2004年の『鬼武者3』(Metacritic85点)とほぼ並ぶPS5版86点という評価を得ており、約20年の沈黙を経て復活したシリーズが、過去作に匹敵する手応えを取り戻せたことを示す材料になっています。
Shiritomo GAME編集部の考察:発売後の「息の長さ」をどう見るか
ゲームの評価は発売直後のレビュースコアで語られがちです。
本作のように1ヶ月以上経っても新しい感想やボス戦の攻略報告が投稿され続けるのは、歯ごたえのある難易度設計が「語りたくなる体験」を生んでいる証拠だと考えられます。
弾きや一閃のような一発の判断が結果を分ける戦闘システムは、プレイヤーごとに異なる攻略エピソードを生みやすく、SNSでの感想が発売直後だけでなく時間差で発生し続けやすい構造になっています。
約20年ぶりの完全新作という文脈も、長年のファンが折々に思い出して言及する動機になっていそうです。
単発の話題性より、こうした「持続する手応え」のほうが、続編への期待を支える土台になるのではないでしょうか。
まとめ
『鬼武者 Way of the Sword』は発売から1ヶ月以上が過ぎてもなお、ハードモード攻略を終えたプレイヤーから「絶対GOTYで何かしら受賞する」といった高評価の声が投稿されています。
PS5版86点・Switch2版89点というメタスコアに加え、剣戟アクションとボス戦の手応えが、約20年ぶりのシリーズ復活を支える評価につながっているようです。
この記事で取り上げた製品
鬼武者 Way of the Sword PS5
鬼武者 Way of the Sword Switch2
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