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Google AI認定証無料枠、開始数時間で1万名終了

shiritomo | AI・SNS・話題のテック情報メディア by Hashout編集部 @shiritomoAI_jp 2026年4月24日 更新
Google AI認定証無料枠、開始数時間で1万名終了

「無料で取れるGoogle認定証」——そんな情報がタイムラインに流れてきたので、気になって調べてみました。

2026年4月23日、GoogleとNPO法人・日本リスキリングコンソーシアムが共同で「Google AI プロフェッショナル認定証」の無料枠を1万名限定で公開しました。

ところが、発表当日の深夜にはもう「無料枠受付終了」の表示に切り替わっていたのです。

朝の告知から一日も経たずに1万枠が埋まった計算になります。AIスキル習得への関心が、これほどまで高まっているとは驚きますね。

X(旧Twitter)で一気に広まったわけ

4月23日、日本リスキリングコンソーシアムの公式アカウントが「新規・既存会員を問わず先着10,000名に無料受講アカウントを配布する」と投稿しました。

Impress Watchなどのメディアがすぐに記事を配信し、情報はたちまち拡散。サイトへのアクセスが殺到してページが重くなるほどの反響があったといいます。

公式の告知はこちらです。

AI関連情報を発信するアカウントもこの動きをすぐにキャッチしていました。

「先着1万人に無料提供、さらに講座内の案内に沿って申請するとGoogle AI Proを3ヶ月無料で使える特典も受けられる」という内容が、広く周知されていきました。

節約情報サイトへのユーザーコメントによれば、4月23日の深夜11時17分の時点ですでに「無料枠受付終了」の表示に変わっていたことが確認されています。

実際の講座内容を深掘りしてみました

公式プレスリリースとGrow Googleの案内ページで一次情報を確認しました。

「Google AI プロフェッショナル認定証」は、オンライン学習プラットフォームのCoursera(コーセラ)上で提供されるプログラムです。

通常価格は約7,700円相当で、修了までの目安は7〜10時間。自分のペースで学習を進められます。

コース内容は次の7テーマで構成されています。

  1. AIの基礎とプロンプト作成
  2. ブレインストーミングとプランニング
  3. リサーチとインサイト(GeminiやNotebookLMの活用)
  4. ライティングとコミュニケーション
  5. コンテンツ作成
  6. データ分析(Googleスプレッドシートでの活用)
  7. 「バイブコーディング(Vibe Coding)」による自動化アプリ開発

バイブコーディングとは、自然言語でAIに指示を出しながらアプリを作る開発手法のことです。

プログラミングの経験がない方でも挑戦できる点が、特に注目されています。

修了者にはGoogleが発行する認定証が授与され、LinkedInなどのビジネスSNSや履歴書への記載も可能です。

さらに、受講申し込み後に講座内の案内に従って申請すると、Google AI Pro(通常月額2,900円)の3ヶ月分が無料で付与される特典もあります。

無料枠を逃してしまった方向けの代替手段としては、Courseraの7日間無料トライアルを使う方法があります。

ただし、トライアル開始には支払い方法の登録が必要で、7日を過ぎると月額7,677円の課金が始まる点には注意が必要です。

また、Google AI Pro 3ヶ月無料の特典はCourseraの有料登録後でないと利用できないという報告もあるため、申し込み前に最新の条件を公式ページで確認されることをおすすめします。

さらに詳しく知りたい方へ

まとめ

Google AI プロフェッショナル認定証の無料枠1万名は、発表当日中に終了してしまいました。

それだけ多くの方がAIスキルを身につけることに真剣になっているということでしょう。

無料枠を逃した方も、Courseraのトライアルや有料受講を通じてチャレンジできる道は残っています。スキルアップの機会として、ぜひ一度公式ページをのぞいてみてはいかがでしょうか。