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梅原が2ー0から逆転負け、こばやんは無傷通過——EWC2026スト6、パリ初日の明暗

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年7月31日 更新
梅原が2ー0から逆転負け、こばやんは無傷通過——EWC2026スト6、パリ初日の明暗
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3本先取の対戦で、先に2本を取っていたのは梅原大吾選手のほうでした。
それでもこの一戦は、MenaRD選手の3連勝という結末を迎えます。
エスポーツワールドカップ(EWC)2026のストリートファイター6部門が7月29日からフランス・パリで開幕し、初日の熱戦がXで次々とシェアされ、日本のプレイヤーたちの間で「スト6をやりたくなる」という声が広がっています。

格闘ゲームの大会というと海外の実況配信を追いかけるのが定番ですが、実際に盛り上がりを牽引していたのは公式アカウントではなく、現地観戦者や個人の実況ツイートでした。
何がどこまで決着し、日本勢はどう戦ったのか。
一次情報を確認しながら整理します。

先に結論をまとめると:
– 賞金総額100万ドルのEWC2026スト6部門が7月29日〜8月1日にパリで開催され、13名の日本人選手が本戦に出場しています
– グループステージ初日は明暗が分かれ、梅原大吾選手がMenaRD選手に2ー3で逆転負けした一方、こばやん選手・ガチくん選手は無傷でウィナーズブラケットを突破しました
– ひびき選手はMenaRD選手を3ー0で一蹴したものの、その後こばやん選手に屈しルーザーズ経由での勝ち上がりとなっています

梅原とMenaRD、「獣道」以来の対戦が迎えた結末

グループステージのルーザーズ決勝で、梅原大吾選手とMenaRD選手が対戦しました。
梅原選手が先に2本を取り、あと1本でウィナーズブラケット勢との対戦権を手にするところまで迫りましたが、そこからMenaRD選手が3連勝。
最終スコア2ー3で敗れ、梅原選手はこの時点でグループAAの17位が確定しました。
現地で観戦していたファンの投稿には、この逆転劇への驚きがにじんでいます。

投稿にもある通り、両者は過去にも激戦を演じてきた間柄で、2ー0というリードは格闘ゲームにおいて必ずしも安全ではないことを改めて示す一戦になりました。
ただ、この一戦だけを見ていても大会全体の構図は見えてきません。
EWC2026そのものがどんな大会で、他の日本勢がどこまで勝ち上がっているのかを確認してみました。

そもそもEWC2026とはどんな大会なのか?

賞金100万ドルの舞台にはどんな選手が集まっているのか?

EWC2026のスト6部門は、7月24日〜26日のLCQ(最終予選)を経て、7月29日(水)〜8月1日(土)にパリで本戦が行われています。
本戦出場者は32名で、8名ずつ4グループに分かれたダブルエリミネーション(2敗で敗退)形式のグループステージを戦い、上位者がTOP16以降のプレーオフに進出する仕組みです。
賞金総額は100万ドル(約1.5億円)と、格闘ゲーム大会としては最高クラスの規模になります。

日本からはウメハラ・ときど・ふ〜ど・ひなお・ひぐち・こばやん・重松・ガチくん・ヤマグチ・さはら選手が本戦にストレート出場し、さらにLCQを勝ち抜いたひびき・もけ・板ザン選手が加わり、計13名という大所帯での参戦になっています。

日本勢はどこまで勝ち上がっているのか?

グループAAでは、こばやん選手が初戦でBig Bird選手にストレート勝ちしたのち、ウィナーズ決勝でひびき選手を2ー3のフルセットで下し、無傷でウィナーズブラケット側の突破を決めました。
同じグループの初戦で、ひびき選手がMenaRD選手を3ー0で圧倒した試合は、この日いちばんの衝撃をもって受け止められています。

ひびき選手はその後こばやん選手に敗れたものの、ルーザーズ決勝でKilzyou選手を下し、ルーザーズブラケット経由でグループを突破しました。
グループDDでは、ガチくん選手が初戦・ウィナーズ決勝ともにストレート勝ちで無傷通過。
EWC二連覇の実力者を含む強豪がひしめく中での結果に、現地の反応も高まっていました。

一方、グループBBのときど選手は初戦をLexx選手に落としたものの、ルーザーズブラケットでPunk選手・AngryBird選手を連破し、ルーザーズ経由での突破にこぎつけています。
こばやん選手が所属するeスポーツチームREJECTのアカウントも、選手の勝ち上がりを随時発信していました。

Shiritomo GAME編集部の考察:バズるのは公式発表より「実況の瞬間」

今回の一連の投稿を見ていて興味深いのは、いいね数の上位を占めたのが公式アカウントの告知ではなく、現地観戦者や個人の実況ツイートだった点です。
梅原選手の逆転負け、ひびき選手のMenaRD撃破といった「局面の切り取り」が個別に拡散し、大会全体の熱量をX上に作り出していました。
公式リリースが伝える「大会が始まりました」という情報よりも、目の前で起きた一瞬の逆転や衝撃の勝敗のほうが、感情を伴って共有されやすいということでしょう。
格闘ゲーム大会に限らず、eスポーツの情報発信では、公式の実況・配信だけでなく、こうした個人アカウントの反応をどれだけ拾えるかが、盛り上がりを可視化するうえでの鍵になりそうです。

まとめ

EWC2026スト6部門は、グループステージ初日だけでも明暗が大きく分かれる展開になりました。
本戦は8月1日まで続き、TOP16以降のプレーオフにどの選手が勝ち上がるのか、まだ結果は出ていません。
日本勢の続報からも目が離せません。

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