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「穴掘りの次はラーメン屋」――45万本ヒットスタジオ新作、泥棒は手裏剣で撃退という中身

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年8月23日 更新
「穴掘りの次はラーメン屋」――45万本ヒットスタジオ新作、泥棒は手裏剣で撃退という中身
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「Japanese Ramen Simulatorやりたい」

Xに投稿されたこの一言に、37件のいいねが集まりました。
タイトルからしてラーメン店を経営するゲームらしいことは想像がつきますが、実際に情報を追ってみると、単なる調理シミュレーターにはとどまらない、かなり癖の強い内容であることが見えてきます。

2026年8月21日、インディースタジオ「ワイルドドッグ」が新作『Japanese Ramen Simulator』を発表しました。
同社は前作『Keep Digging』で全世界45万本を売り上げた実績を持つ会社です。
地下1,000mをひたすら掘り続けるゲームの次に選んだのが、まさかのラーメン店経営――このギャップに、ゲームファンの間で反応が広がっています。

先に結論をまとめると:
– インディースタジオ「ワイルドドッグ」(前作『Keep Digging』は全世界45万本)が新作『Japanese Ramen Simulator』を発表
– 最大6人のオンライン協力プレイに対応したラーメン店経営シミュレーションで、トッピングは物理演算で盛り付けられ、同じ仕上がりのラーメンは二つとない仕組み
– ラーメン評論家の来店や泥棒、火災といった「ハプニング」を手裏剣や消火器で対処するカオス要素があり、2026年9月にSteamで早期アクセス開始予定

最大6人で切り盛りする「本格派」の中身

『Japanese Ramen Simulator』は、仕込みから調理、接客、片付けまでを最大6人で協力してこなすラーメン店経営シミュレーションです。
開発元のワイルドドッグは2024年10月設立のインディースタジオで、地下をひたすら掘り進める協力プレイゲーム『Keep Digging』(最大8人対応)で全世界45万本のヒットを記録した実績を持ちます。

ゲームメディアの投稿では、トッピングの盛り付けが物理演算で処理され、同じ仕上がりのラーメンが二度とできないという特徴が紹介されていました。

投稿に添えられた画像には、スーツ姿のキャラクターが湯気の立つラーメンを箸で持ち上げる場面や、暖簾と提灯が並ぶ和風の店構え、チャーシューや味玉が丁寧に盛られた器のアップ、そして麺やもやしが宙を舞う調理場のカオスな一幕が写っており、「本格的な調理シミュレーション」と「予測不能なハプニング」という二つの顔がひと目で伝わってきます。

泥棒は手裏剣、火事は消火器で対処するカオス要素

このゲームの特徴は、単なる調理・接客の再現にとどまらない点です。
ラーメン評論家が突然来店したり、泥棒が入ったり、火災が発生したりといったハプニングが起こり、プレイヤーは手裏剣や消火器を使ってこれに対処する仕組みが用意されています。
実際の調理をリアルに再現しながら、こうした非日常的なトラブルが混ざり込む構成に、SNSでは驚きの声が上がっていました。

海外のゲーム情報アカウントも「最大6人でプレイできる、食材の仕込みから理想の一杯を作り上げるラーメン店経営シム」と紹介する投稿をしており、日本国内だけでなく海外のプレイヤーからも関心を集めている様子がうかがえます(原文は英語のため、上記は要約)。

Shiritomo GAME編集部の考察

今回のニュースで注目すべきは、「前作と真逆のジャンルへ飛ぶ」というスタジオの選択そのものです。
『Keep Digging』は地下をひたすら掘り進める硬派な協力プレイゲームでしたが、次回作は接客・調理という生活感のあるテーマに、手裏剣や消火器といったカオス要素を混ぜ合わせています。
ヒット作の続編や拡張ではなく、まったく異なる題材に挑戦する姿勢が、45万本という実績を背景に説得力を持って受け止められているように見えます。

インディースタジオの新作発表としては、現時点でのSNS上の反応規模はまだ大きくありません。
しかし、実際の調理音やビジュアルへのこだわりといった開発側の作り込みの情報が、拡散力の高いゲームメディア発の投稿を通じて着実に広がっている点は見逃せません。
早期アクセス開始後、実際のプレイ映像や配信者の反応が出てきたタイミングで、話題がもう一段階伸びる可能性がありそうです。

まとめ

『Japanese Ramen Simulator』は、45万本ヒットスタジオ「ワイルドドッグ」が放つ次回作として、最大6人協力のラーメン店経営に手裏剣や消火器で対処するハプニング要素を組み合わせた一本です。
2026年9月のSteam早期アクセス開始に向けて、今後の情報にも注目です。

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