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「なんと“2本立て”」——State of Playが9月3日22時、TGS2週間前に連続配信する理由

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年9月1日 更新
「なんと“2本立て”」——State of Playが9月3日22時、TGS2週間前に連続配信する理由
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9月3日午後10時、画面に流れるのは1本の番組ではありません。
「State of Play」が終わった直後、間を置かずに「State of Play 日本」が始まります。
PlayStationがこの形式を発表したのは8月31日のこと。
ゲームメディアのAUTOMATONはこれを「“2本立て”」と表現しました。

東京ゲームショウ2026(9月17日〜21日)を目前に控えたこのタイミング、PS5の新作情報を追っている人にとっては見逃せないスケジュールです。
この記事では、何が起きたのか、そしてなぜ番組を分けて配信するのかを調べてまとめました。

先に結論をまとめると:
– 9月3日午後10時からYouTube・Twitchで「State of Play」が始まり、終了後すぐに「State of Play 日本」が連続配信されます
– グローバル版の最後には『FINAL FANTASY VII REVELATION』の映像が詳しく紹介される予定です
– 日本版は梶裕貴さんがMCを務め、日本・アジアのスタジオが手がける新作を深掘りする内容で、東京ゲームショウ2週間前の”前哨戦”という位置づけです

PlayStation公式の発表にXが反応

発表元はPlayStation Japanの公式アカウントです。
日本時間9月3日午後10時から2番組を連続放送すること、世界中のスタジオの最新情報に加えて日本・アジアのクリエイターが手がける新作を深掘りする内容であることを告知する投稿には、7,000件以上のいいねと4,000件を超えるリツイートが付きました。
投稿自体は短い文章ですが、リプライ欄には「どのタイトルの新情報が来るか」「FF7の続報はどこまで出るか」といった予想が並んでいます。
公式投稿はこちらです。

投稿に添付された告知画像には、放送日時と並んで「そのあとすぐの State of Play 日本 もお見逃しなく」という文字と、MCを務める梶裕貴さんの名前が記されています。
同じ画像1枚に2つの番組名が並ぶ構成自体が、今回の”連続放送”という形式を象徴しているように見えました。
ただ、この投稿だけでは番組の中身までは分かりません。
そこで一次情報を確かめました。

なぜ番組を2つに分けるのか?

PlayStation Japan公式ブログとGAME Watchの報道を確認すると、構成は次のようになっています。
まず「State of Play」がPlayStation Studiosおよびサードパーティー各社からの最新情報を紹介し、番組終盤にスクウェア・エニックスの『FINAL FANTASY VII REVELATION』が登場、広大な世界観をじっくり紹介するとのことです。
音声は英語、字幕は日本語が付きます。

続く「State of Play 日本」は、日本語音声で梶裕貴さんがMCを担当し、日本・アジアのゲームスタジオが手がける今後発売予定のタイトルを深掘りする内容です。
海外向けには英語字幕が付くため、国内外どちらの視聴者にも配慮した作りになっています。

なお、前回8月18日放送の「State of Play」は『Phantom Blade Zero』単独の特集番組でした。
Shiritomo GAMEの過去記事では、その放送で公開された新作アクションRPG『Phantom Blade Zero』の情報を取り上げています
今回はグローバル版と日本版を分けることで、日本・アジア発のタイトルにより深く踏み込む狙いがあると考えられます。

FF7 REVELATIONで何が明かされるのか?

『FINAL FANTASY VII REVELATION』については、海外メディアが「Extended Look(詳しい映像)」が公開されると報じています。
発売時期は正式発表されていませんが、一部の海外報道では2027年春が目標とされているとのことです。
ここは公式が明言していない部分なので、あくまで報道ベースの情報として捉えておくのが良さそうです。

ゲームメディアのAUTOMATONも速報の見出しでこの点を強調しており、番組構成そのものよりも「FF7 REVELATIONをじっくり紹介する」という一文に注目が集まっていることがうかがえます。

東京ゲームショウとの関係は?

東京ゲームショウ2026は9月17日から21日まで開催されます。
今回のState of Playはその2週間前というタイミングで、TechnoEdgeの報道でも「前哨戦、予告の役割」を果たすイベントだと位置づけられています。
TGS本番で発表される内容の一部を先出しする形になるのか、それとも独立した情報として扱われるのかは、放送を見なければ分かりません。

Shiritomo GAME編集部の考察

今回の”2本立て”は、単に番組を長くするための工夫ではなく、視聴者層を分けて満足度を上げる設計だと見ています。
グローバル版は英語音声・世界同時視聴を前提にした構成で、サードパーティーの大型タイトルを扱う傾向が強く、日本版は国内外のファンが個別のスタジオ作品を深掘りできる構成です。
1つの番組に詰め込むと、どちらの視聴者にとっても「自分向けではない時間」が生まれてしまいますが、分割することでその摩擦を減らせます。

グローバル版1本に日本・アジア勢の情報をまとめてしまうと、放送時間の制約上どうしても紹介できる本数が限られます。
「State of Play 日本」を独立させたのは、そうした尺の制約を回避し、国内外どちらのタイトルにもじっくり時間を割くための設計変更だと考えられます。
東京ゲームショウという大型イベントの直前に据えたのも、TGSで見るべきブースをあらかじめ絞り込ませる”予告編”としての機能を意識したものでしょう。
今後もTGS前にこの形式が定着するか、放送後の反響を含めて注目したいところです。

まとめ

9月3日午後10時からState of PlayとState of Play 日本が連続配信され、グローバル版最後にFF7 REVELATIONの詳しい映像が、日本版では梶裕貴さんMCのもと日本・アジアのスタジオ作品が紹介されます。
東京ゲームショウ2026の2週間前という位置づけで、今後のTGS本番を見る上での予習にもなりそうです。

さらに深掘りしたい方へ

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