FFレゾナンス、10月22日発売1週間前――体験版に「とても良かった」の声
難易度エキスパート、プレイ時間6時間31分。
これは体験版をクリアまでやり切ったあるプレイヤーの記録です。
『ファイナルファンタジー レゾナンス』は10月22日の発売を待たず、すでに体験版だけで何時間も遊び込む人が出るほどの仕上がりになっているようです。
発売1週間前というタイミングで体験版の評判を確かめておくと、購入するかどうかの判断材料になります。
実際にどんな感想が出ているのか、そして本編はどんな内容なのかを調べてみました。
先に結論をまとめると:
– 『ファイナルファンタジー レゾナンス』はNintendo Switch 2・Nintendo Switch・PS5・Xbox Series X|S・PCで10月22日発売(Steam版は23日)
– 9月4日配信の体験版は本編第1章をまるごとプレイでき、製品版へのセーブ引き継ぎにも対応
– 『FFBE』を土台にしたHD-2Dグラフィックの完全新作RPGで、体験版をプレイした人からは好意的な感想が出ている
何が起きたのか
『ファイナルファンタジー レゾナンス』は、スマートフォン向けに展開されていた『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』の第1章をベースに、HD-2Dグラフィックで作り直した完全新作RPGです。
クリスタルを巡る物語を描き、グランシェルト王国の騎士レインと、土のクリスタルから現れた記憶を持たない少女フィーナを中心に進行します。
9月のState of Playで発表された体験版は9月4日から配信されており、本編の第1章をまるごとプレイできるボリュームで、ゲーム内のセーブデータは10月22日の製品版にそのまま引き継げる仕様です。
体験版をプレイした人の感想の一つが、こちらです。
FFレゾナンスが話題なので体験版やってみた。FFは8くらいからノータッチなので久しぶりだけどとても良かった。
— ヨコワケ🐼🎋シャンシャン✨黄金は諦めそうなその先に。 (@ShiningBlue_SKY) 2026年9月6日
良かった点は。町に人はいるけど話しかけなくてもいい人には吹き出しがないのと、壺割ったりタンス開けたりしなくて良くて宝箱だけ開ければいいとこ。… https://t.co/ocdejnwo1T
ShiningBlue_SKY(@ShiningBlue_SKY)さんは9月6日、「FFは8くらいからノータッチ」と久しぶりにシリーズへ触れたことを明かしつつ、「とても良かった」と体験版の感触を伝えています。
久々にシリーズへ戻ってきた層にも触れやすい作りになっていることがうかがえます。
調べて分かったこと
体験版はどこまで遊べるのか
体験版の配信範囲は本編の第1章全体で、戦闘やフィールド探索、飛空艇での移動といった要素を実際に体験できるボリュームです。
体験版を最高難易度のエキスパートでクリアまでプレイしたという投稿もあります。
【FFレゾナンス体験版プレイ感想】
— のんびりねこ/DDFF公式アンバサダー (@gameyk1907) 2026年9月8日
めちゃくちゃ気になっていた『ファイナルファンタジーレゾナンス』の体験版をクリアまでプレイしました!
下記がプレイ状況です
・難易度はexpert(最高難易度選択)
・ストーリー+超強敵討伐までプレイ(恐らく体験版はこれ以上ない)
・総プレイ時間は6時間31分… pic.twitter.com/nENudLPeAJ
gameyk1907(@gameyk1907)さんは9月8日、ストーリーに加えて強敵との戦闘まで含めて6時間31分プレイしたと報告しています。
短時間で終わるお試し版ではなく、製品版の手応えに近い内容まで触れられる体験版だということが分かります。
なぜ『FFBE』が土台になっているのか
本作は過去にスマホで配信されていた『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』の第1章のストーリーを、HD-2Dという近年のドット絵進化系のグラフィックで再構築した作品です。
ターン制バトルやフィールドを探索しながら進める構成は、歴代の『FF』シリーズ、特に4〜6あたりの雰囲気を意識した作りになっており、懐かしさを感じられる飛空艇の存在もその一つです。
スマホゲームが原作ということもあり、原作を知らない人でも新規の完全新作として楽しめる構成になっています。
発売日とプラットフォームの違いに注意
本作はNintendo Switch 2・Nintendo Switch・PlayStation 5・Xbox Series X|S・Microsoft Store on Windowsでは10月22日(木)発売ですが、Steam版は1日遅れて10月23日(金)の発売になっています。
同じ作品でも購入先によって発売日が異なるので、Steam版を予定している人は発売日を見誤らないよう注意が必要です。
Shiritomo GAME編集部の考察
今回のように、発売前の体験版が好意的に受け止められているケースは、発売後の初動にも良い影響を与えやすい傾向があります。
体験版でセーブデータが製品版に引き継げる設計は、ユーザーにとって「体験版で進めた分が無駄にならない」という安心材料になり、購入への後押しとして機能しやすいポイントです。
『FFBE』という既存IPを土台にしながらも、スマホゲームを知らない層にも完全新作として提示する戦略は、過去作のファン層と新規層を同時に取り込む狙いが見えます。
発売週にどこまで話題が広がるかは、今の体験版の評判が一つの先行指標になりそうです。
まとめ
『ファイナルファンタジー レゾナンス』は10月22日の発売を控え、9月配信の体験版がすでに好意的な感想を集めています。
セーブ引き継ぎもできるので、発売前に体験版を触っておく選び方もありそうです。