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「モノトーンも良すぎ」MISAMOの新アイウエア、Xを沸かせた先着ステッカーの仕掛け

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年9月2日 更新
「モノトーンも良すぎ」MISAMOの新アイウエア、Xを沸かせた先着ステッカーの仕掛け

白と黒とシルバーだけで組まれたアトリエに、MINA・SANA・MOMOの3人が立つ。
手にしているのはフチなしと太ぶちのメガネ——TWICEのユニット「MISAMO」がアンバサダーを務めるアイウエアブランド「RIM(リム)」の新しいコンセプトフィルムが、9月2日に解禁されました。

前回の第1弾がカラフルな世界観だったのに対し、今回は一転してシックな路線。
公式アカウントの投稿には公開直後から6,000件を超えるいいねが集まり、ファンからは「良すぎ」の声が相次いでいます。
SNSでキャンペーンを見かけたら押さえておきたいのは、この盛り上がりの裏に「買う理由」まで設計された仕掛けがある点です。
順番に見ていきます。

先に結論をまとめると:
– MISAMOがアンバサダーを務める「RIM」の第2弾コンセプトフィルムが9月2日に公開され、公式投稿に6,000件超のいいねが集まった
– 前回のカラフルな世界観から一転、白黒シルバーのシックな世界観に変更されている
– 対象フレーム購入者への先着ステッカー特典が用意されており、話題化と購入導線がセットで設計されている

モノトーンに一新されたMISAMOの新ビジュアル

今回の反響の起点になったのは、TWICEの公式アカウント「JYPETWICE_JAPAN」の投稿でした。

「RIM」のプロモーション第2弾解禁を告げるこの投稿には、9月2日午前4時に公開されたコンセプトフィルムの一場面が添えられています。
テーマは「出会う、変わる、ファッションアイウエア。」。
フチなしのメガネと太ぶちのメガネを使い分けながら、これまでとは違う雰囲気のMISAMOを見せる内容になっています。

ブランド公式の「rim_eyewear」も同じタイミングで投稿し、こちらにも900件を超えるいいねがついています。
ファンアカウントの反応も早く、「モノトーンMISAMOちゃんも!!良すぎ!!!」「メガネサナちゃん安定にだーーーいすき」といった声が投稿直後から並びました。
ただ、いいねの数だけを見て「話題になっている」で終わらせるのはもったいない話です。
このキャンペーン、実は反応が集まった後の「もう一段の仕掛け」がセットで用意されています。

調べて分かったこと

なぜ今回はカラフルからシックに路線を変えたのか?

「RIM loves MISAMO」シリーズは今回が第2弾にあたります。
第1弾がカラフルな配色で「かわいい」を前面に出していたのに対し、第2弾はあえて白・黒・シルバーの3色に絞り込み、コンセプトも「おしゃれを更新する、ファッションアイウエア。」に切り替えました。
同じ被写体・同じブランドでも見せ方をがらりと変えることで、フォロワーに「前回とは違う」という比較の視点を持たせ、話題として再燃させる狙いがあったと考えられます。
実際、Xでの反応を見ても「前回とのギャップ」に触れる声が目立ちました。

先着ステッカーはいつ、どこで手に入るのか?

ブランド公式アカウントは、対象フレームを購入するとMISAMOの個人ステッカー3種セットがもらえる「MUST BUY CAMPAIGN」も同時に告知しています。

この投稿では、RIM店舗と一部JINS店舗での「事前WEB整理券」の申込期間を9月2日11時から9月3日23時59分までと案内しています。
一方でJINSの公式発表によると、対象商品「RIMLESS」自体の発売日は9月3日で、9月7日正午のJINSオンラインショップ・9月11日のRIM全店舗・一部JINS店舗というのはステッカー特典「MUST BUY CAMPAIGN」の開始日であり、いずれも数量限定で無くなり次第終了とされています。
つまり、Xで告知されている9月2〜3日の整理券申込はあくまで来店予約の受付であって、商品の発売日やステッカー特典の開始日そのものではない点は区別しておく必要がありそうです。
対象商品は「RIMLESS」(4型・税込9,900円)と「TODAY BOLD」(4型・税込10,900円)で、店頭ではカラーレンズを追加すると写真シール風ステッカーがもらえる特典も用意されています。

そもそもRIMとJINSはどう違うのか?

「JINSの新作かと思った」という反応も見られましたが、RIMはJINSの姉妹ブランドという位置づけです。
日常使いのメガネを幅広くそろえるJINS本体に対し、RIMはファッション性に振ったアイウエアに特化しており、価格帯もJINSの主力ラインよりやや高めに設定されています。
「jins rim」は一時的な流行語ではなく、継続的に検索されている言葉といえそうです。
今回のようなアンバサダー起用のたびに、この「JINSとは何が違うのか」という疑問がセットで検索される構造になっているとみられます。

Shiritomo編集部の考察:反応と購買を分けて設計している

今回のキャンペーンで注目したいのは、いいね数の分布です。
コンセプトフィルムを告知した投稿には6,000件超のいいねが集まった一方、購入特典の詳細を告知した投稿は241件にとどまっています。
単純な母数の差はあるものの、「見て楽しむ告知」と「買うための告知」を分けて配信し、後者に整理券という参加のハードルを設けている点は、SNS運用として参考になる設計です。
話題化させる投稿と、行動を促す投稿の役割を最初から分けておくことで、フォロワーの反応を段階的に購買行動へつなげようとしている狙いが読み取れます。
SNS担当者としては、バズった投稿の「いいね数」だけで満足せず、次のアクションを促す投稿をどう設計するかまでセットで考える必要がありそうです。

まとめ

「RIM loves MISAMO」第2弾は、前回とのビジュアルの落差でXの反応を集めつつ、購入特典と整理券制度で来店・購入までを設計したキャンペーンでした。
対象商品「RIMLESS」自体はすでに9月3日に発売されており、9月7日(JINSオンライン)・9月11日(RIM全店舗・一部JINS店舗)はステッカー特典の「MUST BUY CAMPAIGN」が始まる日なので、気になる方は日程を混同しないよう注意が必要です。

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