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『天地創造』限定版が増産決定、10月15日正午に予約再開――「皆様の声にお応えし」

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年10月15日 更新
『天地創造』限定版が増産決定、10月15日正午に予約再開――「皆様の声にお応えし」
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PLAION Japanの公式アカウントが「増産決定。」と投稿したのは、10月14日の夜、午後6時でした。
投稿は1,172件の「いいね」と12万9,675回の表示を集め、保存(ブックマーク)も277件に上っています。

対象は、1995年にスーパーファミコンで発売されたアクションRPG『天地創造』のPS5・Nintendo Switch 2向け移植版に用意された限定版2種、「スチールブックエディション」と「ガイアエディション」。
どちらも9月17日の予約開始とほぼ同時に売り切れていました。

『天地創造』を予約し損ねた人、あるいは「気づいたら売り切れていた」人にとっては、この増産がもう一度チャンスをつかめるかどうかの分かれ目になります。
この記事では、増産分をいつ・どこで予約できるのか、価格や注意点まで一次情報で確認してまとめました。

先に結論をまとめると:
– 『天地創造』の限定版「スチールブックエディション」「ガイアエディション」が増産決定、10月15日正午からAmazon・ヨドバシカメラ・ビックカメラなどで予約再開
– ガイアエディションは19,580円、スチールブックエディションは7,700円(いずれも税込)
– ガイアエディションは製造の都合上、予約のタイミングにかかわらず発売日(2027年1月14日)以降の発送になる可能性あり

完売から一夜、PLAION Japanが増産を発表

投稿の本文には、こう書かれていました。

「ファンの皆様、たくさんのご声援を誠にありがとうございます。
皆様の声にお応えし、完売していた下記2種の増産が決定いたしました」

PLAION Japanは『天地創造』の国内パッケージ版の販売元です(開発・海外展開はClear River Gamesが担当)。
増産の対象は「スチールブックエディション」と「ガイアエディション」の2種で、予約再開は10月15日正午から。
投稿には予約詳細をリプライ欄で案内する旨が添えられていますが、その中身までは今回の取得データでは確認できていません。

リツイートは598件、引用は127件を数えました。
ただ、投稿の数字だけでは「なぜここまで即完売したのか」「ガイアエディションに何が入っているのか」までは分かりません。
一次情報を当たってみました。

調べて分かったこと

なぜ即完売したのか?

『天地創造』は1995年、クインテット開発・エニックス(当時)発売のアクションRPGとして登場し、国内外で高く評価された作品です。
開発元のクインテットは後に消滅しており、移植やリメイクが一度も実現しないまま31年が過ぎていました。
今回の移植版発表自体が、本当に出るのかという驚きをもって受け止められた経緯があります(関連記事を参照)。

限定版の予約は9月17日に始まり、その日のうちに完売しました。
ガイアエディションにはキャラクターデザインを手がけた藤原カムイ氏の描き下ろしスチールブックに加え、相棒キャラクター「ヨミ」のフィギュアや劇中曲「祈り」をモチーフにした小物など、原作ファン向けの同梱物が詰まっています。
通常版(5,478円)の3倍以上となる19,580円という価格でも、争奪戦になった形です。

ガイアエディションには何が入っているのか?

ガイアエディションの同梱物は、スチールブック(藤原カムイ氏描き下ろし)、冊子、スリーブ付きマグネットボックス、ヨミフィギュア、オリジナルサウンドトラックCD、パンドラの箱をモチーフにしたオルゴール、ピクセルエナメルピン、200ページのアートブック、ワールドマップクロス(コットン100%)。
スチールブックエディションは、このうちスチールブックと冊子、ホイル仕様ジャケットだけを収めた廉価版の位置づけで、価格は7,700円です。

ゲーム本体には、巻き戻し機能やいつでもセーブ&ロードできる仕様、ミニマップ、アイテム・魔法のショートカット登録などを加えた「アレンジモード」が搭載されると発表されています。
発売日は2027年1月14日、対応機種はPS5・Xbox・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2・PCです。
「天地創造リメイク」と呼ばれることもありますが、公式の位置づけはあくまで移植版に新機能を加えたものです。

増産分はいつ届くのか?

気になるのは、増産分を予約しても確実に発売日に受け取れるかどうかです。
公式の案内では、ガイアエディションについて「製造上の都合により、予約時期にかかわらず発売日以降の発送となる可能性がある」と明記されています。
つまり発売日の2027年1月14日に予約した人全員が同時に受け取れるとは限らず、出荷は順次になる見込みです。

予約の受付先はAmazon・ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダデンキ・ジョーシン・楽天ブックス・WonderGOOなど。
各社で受付開始のタイミングが異なるうえ、予定数量に達し次第終了するため、10月15日正午以降は早めに確認したほうがよさそうです。

Shiritomo GAME編集部の考察

今回の増産は、国内パッケージゲームで「初動完売からの追加生産」が珍しくなくなってきたことを示す事例でもあります。
限定版はもともと受注生産に近い発想で数量を抑えて作られることが多く、予約開始からわずか1日で完売する規模の需要を、発売のおよそ1年前に正確に読み切るのは簡単ではありません。
今回のように増産を即座に発表できたのは、国内窓口であるPLAION Japanが8月の復活発表以降、公式Xで経過を発信し続け、反応の大きさを事前につかめていたことも背景にありそうです。
クラウドファンディングのように「反応を見てから動く」運用が、パッケージ版の受注生産にも広がりつつあると見ることもできるでしょう。

まとめ

『天地創造』の限定版2種は、10月15日正午からの予約再開で再びチャンスが巡ってきます。
ガイアエディションは19,580円、スチールブックエディションは7,700円(ともに税込)。
前回は即日完売した実績があるだけに、欲しい人は早めの行動が必要になりそうです。

この記事で取り上げた製品

天地創造 ガイアエディション PS5

天地創造 スチールブックエディション Switch2

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公式発表やほかの情報源も合わせて確認しておくと、全体像がつかみやすくなります。