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「性格悪い絵描きもいるよ」――数万フォロワーの絵師に褒められ、翌日フォロー解除

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年10月28日 更新
「性格悪い絵描きもいるよ」――数万フォロワーの絵師に褒められ、翌日フォロー解除

数万フォロワーを持つ人気イラストレーターから「絵いいですね」とリプライをもらい、フォローまでされる。
駆け出しのイラストレーターにとっては、これ以上ない褒め言葉のはずです。
けれど、お礼を返信した次の日には、そのフォローは静かに外れていました。

この体験を明かしたのは、山形県在住のイラストレーター・シェスターさん(@shesuta_0013)です。
SNSで発信や交流をしている人なら、フォローの数が増えたり減ったりするたびに気持ちが揺れた経験は少なくないはずです。
今回は、シェスターさんの投稿そのものと、投稿者のプロフィール・見つかった引用ツイート1件から、この出来事の中身を見ていきます。

先に結論をまとめると:
– 駆け出し時代に数万フォロワーの絵描きにフォローされ、お礼を返した翌日に外されたという体験を、シェスターさんが投稿した
– 投稿は1,081件のいいねと7万3,161件のインプレッションを集めた(取得できた反応はこの投稿と引用ツイート1件のみ)
– 投稿者は「俺がフォロー自分から外すことはまずない」と明言し、相手を名指しで攻撃する内容にはしていない

数万フォロワーの絵師に褒められた“次の日”に起きたこと

シェスターさんが明かしたのは、自分がまだ技術に自信を持てなかった頃のエピソードです。
数万フォロワーを抱える絵描きから「絵いいですね」というリプライとフォローが届き、お礼を返信しました。
ところが、その次の日には、相手のフォローが外れていたといいます。

投稿は「性格悪い絵描きもいるよ」と切り出し、自分からフォローを外すことはまずないが、勝手に外れてお別れになることもある、と淡々とした調子で綴られています。
特定の相手を名指しで非難する書き方ではなく、フォローの浮き沈みを一つの体験として語る内容です。

この投稿は、2026年10月27日の夜(日本時間19時53分)に公開され、1,081件のいいね・7万3,161件のインプレッション(投稿が表示された延べ回数)・37件のリポスト・14件の引用・8件のリプライを集めました。

いいねの数字だけ見ても、何がこの投稿を後押ししたのかは分かりません。
投稿者のプロフィールと、見つかった引用ツイートを手がかりに、もう少し掘ってみます。

なぜこの投稿は1,081件のいいねを集めたのか

投稿者はどんなイラストレーターなのか

シェスターさんは22歳のイラストレーターで、山形県在住です。
X(旧Twitter)は2022年9月から始めており、現在はDMで依頼を受け付け、作品の無断転載やAI学習への利用は禁止と明記しています。
pixivやSkeb(イラストの依頼を発注・受注できるサービス)にもアカウントを持ち、商業依頼を受けながら活動する現役のイラストレーターという立場です。

今回の投稿で語られているのは、投稿者がまだ技術に自信を持てなかった時の話であり、現在の技量についての発言ではありません。
駆け出しの頃に憧れの存在だったであろう大手絵描きからの反応に喜んだ経験を、現在の視点から振り返って語っている投稿だと見られます。

投稿のどこに「読ませる力」があったのか

この投稿が伸びた理由を投稿そのものの作りから考えると、いくつかの要素が重なっています。
「数万フォロワー」という具体的な規模感、「リプとフォロー→お礼→次の日に解除」という時系列がはっきりした展開、そして怒りをぶつけるのではなく「勝手に外れてお別れもたまにある」と受け流す語り口です。
感情を強くぶつける投稿よりも、淡々とした報告のほうが読み手の想像を刺激しやすい面があります。
文末に添えられた「泣」という表現も、笑い話として片づけきれない気持ちをにじませており、単純な失望とも割り切りとも言い切れない温度感を残しています。

引用ツイートに見える、絵描きコミュニティの温度感

この投稿への引用ツイートは、取得できた範囲では1件のみでした。
@kamiyagurasanさんは「やばい6年くらい前の絵垢で繋がってた絵師の新アカウント見つけてガチアツい」と投稿しています。

これはシェスターさんの体験そのものへの反応ではなく、別の絵描きが6年前につながった古いアカウントを偶然見つけた、という独立した出来事です。
ただ、フォローという関係が時間とともに増えたり切れたりする点は共通しており、絵を描く人同士のつながりが流動的であることを示す、ゆるやかに関連した投稿だと言えそうです。

フォローを外されたら、どう受け止めればいいのか

フォローの解除そのものに明確な理由が示されることはほとんどありません。
X(旧Twitter)に限らずSNS全般で見られる傾向ですが、フォローを外す側に説明の義務はなく、外された側に通知が届く仕組みにもなっていません。
シェスターさん自身も「勝手に外れてお別れもたまにある」と表現しており、理由を深追いせず受け止める姿勢をとっています。
発信を続けている人ほど、こうした出入りを一つひとつ気にしすぎないことが、長く続けるコツになりそうです。

Shiritomo編集部の考察:フォローの浮き沈みをどう見るか

フォロワー数の多いアカウントが新人の投稿に反応し、その後フォローを外す、という動きは珍しい話ではありません。
大きなアカウントほど「気になった投稿に一時的に反応する」運用になりやすく、フォローそのものが継続的な関心の証ではなく、その場の反応の延長である場合も少なくないためです。
フォロワー数の大きいアカウント特有の運用上の性質として理解したほうが、実情に近いのではないでしょうか。
発信する側としては、フォローの増減を人間関係の評価そのものと捉えず、投稿への反応の指標として距離を置いて見るほうが、気持ちの消耗は少なくて済みそうです。

まとめ

数万フォロワーの絵描きにフォローされ、お礼を返した翌日に外された――シェスターさんの体験は、SNSでのフォローという関係がどれほど流動的かを物語っています。
感情的に非難する書き方をしていない点も含めて、フォローの浮き沈みを一つの「よくあること」として受け止める姿勢が、1,081件のいいねにつながったのかもしれません。

さらに深掘りしたい方へ

「フォロー外されたりミュートされたり」――634いいねの投稿に80件のリプが集まった、Xの”あるある”「フォロー外されたりミュートされたり」――634いいねの投稿に80件のリプが集まった、Xの”あるある”「リポストやリプのお返しをしないと、フォローを外されたり、ミュートやブロックをされたりする」。 こんな一文を含む投稿に、80件を超えるリプライが押し寄せました。

フォローの増減にまつわる”あるある”は、今回に限った話ではありません。
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