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累計250万部『女帝』はなぜ三度目の実写化に挑むのか、齊藤なぎさが継ぐ令和版

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年9月12日 更新
累計250万部『女帝』はなぜ三度目の実写化に挑むのか、齊藤なぎさが継ぐ令和版

シリーズ累計発行部数250万部超を誇る名作コミック『女帝』が、2026年10月22日(木)深夜、読売テレビ「ドラマDiVE」枠で三度目の実写化を迎えます。
主演は齊藤なぎさ、連続ドラマ初主演で挑むのは、銀座のクラブをはじめとする夜の世界を舞台にした復讐エンターテインメントです。
母を死に追いやった権力者たちへの復讐を胸に”女帝”の座を目指し成り上がっていく主人公・立花彩香を演じます。
2001年の映画化、2007年のドラマ化から時を経て、なぜいま令和にこの物語が選ばれたのかは、原作を知る読者ほど気になるところでしょう。

先に結論をまとめると:
– 齊藤なぎさが連続ドラマ初主演で『女帝』令和版に挑み、立花彩香役を演じる
– 原作は倉科遼・和気一作のマンガで累計250万部超、2001年映画・2007年ドラマに続く3度目の映像化
– 読売テレビ「ドラマDiVE」枠で2026年10月22日(木)深夜スタート

銀座の夜を舞台にした復讐劇、齊藤なぎさ主演で帰ってくる

「ドラマDiVE」は、読売テレビが深夜帯で展開するドラマ枠の名称です。
この枠で10月22日(木)深夜からスタートするのが『女帝』の令和版になります。
齊藤なぎさにとって連続ドラマの主演はこれが初めて。
演じるのは、銀座のクラブをはじめとする夜の世界を舞台に、母を死に追いやった権力者たちへの復讐を胸に”女帝”の座を目指し成り上がっていく立花彩香です。

ニュースが伝わると、大手芸能メディアの投稿は軒並み大きな反応を集めました。

同じタイミングで公開されたキービジュアルは、赤と橙が溶け合うグラデーションを背景に、”女帝”の大きな題字と重なるように主演の顔をアップで据えた一枚でした。
画面下部には10月22日(木)スタートの文字も添えられ、深夜帯の作品らしい濃密な色彩が印象的です。
この作品、実は今回が初めての映像化ではありません。
次の章では、なぜ令和のいま三度目の実写化に至ったのか、その背景を掘り下げます。

調べて分かったこと

なぜ累計250万部のヒット漫画は令和にもう一度実写化されるのか

原作『女帝』は倉科遼が原作、和気一作が作画を手がけるコミックで、シリーズ累計発行部数は250万部超にのぼります。
夜の世界で成り上がっていく女性を描いた復讐エンターテインメントという骨格は初出から変わらず、時代を経てもなお読者を惹きつけてきた作品です。
この物語はこれまでにも形を変えて何度も映像化されており、2001年には小沢真珠主演で映画化、2007年には加藤ローサ主演でテレビドラマ化されています。
その後も韓国でのドラマ化や舞台化など、国境や媒体をまたいで展開されてきました。

公開されたティザー映像を告知するポストにも、多くの反応が寄せられています。

このティザー映像のワンシーンには、漆黒の背景の中で学生服姿の人物がまっすぐこちらを見つめるカットが含まれており、物語が主人公の来し方にも触れていくことをうかがわせます。
放送時間は毎週木曜0時59分と案内されており、深夜帯ながら固定の時間枠で継続的に展開される作品であることが分かります。

過去2回の実写化と、齊藤なぎさが挑む令和版は何が同じで何が違うのか

2001年の映画版、2007年のドラマ版、そして今回の令和版に共通するのは、”母の死”という原点から復讐を誓い、夜の世界の頂点である”女帝”を目指すという物語の骨格です。
一方で、演じる俳優も、それを取り巻く時代の空気も一新されています。
齊藤なぎさは公式コメントで、次のように語っています。

「彼女が抱える感情を大切にしながら、丁寧に演じたいです」

このコメントとともに公開されたビジュアルの一枚では、真紅の衣装に身を包んだ齊藤が、口元にリップスティックを添えるカットが使われていました。
初主演というプレッシャーを抱えながらも、原作が持つ復讐劇の緊張感を体現しようとする姿勢がうかがえます。
脚本は我人祥太、監督は宮岡太郎ら5人が務めることが発表されており、共演者の詳細は現時点で明らかにされていません。

Shiritomo MOVIE編集部の考察

一つの原作が四半世紀の間に映画・テレビドラマ・海外ドラマ・舞台と形を変え続けてきたこと自体が、『女帝』という物語の強度を物語ります。
夜の世界を舞台にした復讐劇というフォーマットは、時代ごとの主演俳優が持つ個性を映す鏡のような役割を果たしてきました。
2001年の映画版、2007年のドラマ版がそれぞれの時代の空気をまとっていたように、令和版もまた、深夜ドラマ枠という発表の場を含めて新しい層の視聴者を意識した設計に見えます。
連続ドラマ初主演という個人の節目を、原作が持つ普遍的な復讐劇の骨格に乗せて描く座組みは、令和版ならではの挑戦と言えるでしょう。
共演者や演出の具体像が明らかになるにつれ、過去2作との違いはより鮮明になっていくはずです。

まとめ

齊藤なぎさが連続ドラマ初主演で挑む『女帝』令和版は、2026年10月22日(木)深夜、読売テレビ「ドラマDiVE」枠でスタートします。
原作は累計250万部超のヒットコミックで、2001年の映画化、2007年のドラマ化に続く3度目の実写化です。
銀座の夜の世界を舞台に、母の死をめぐる復讐から”女帝”の座を目指す立花彩香の物語が、令和にどう描き直されるのか。
放送開始まで、続報を追っていきたいところです。

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