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「一度投票を済ませると参加勢力の変更はできない」――スプラ3「Splatoween」、魔法使いvsナイトvs忍者

Shiritomo編集部 @shiritomoAI_jp 2026年10月24日 更新
「一度投票を済ませると参加勢力の変更はできない」――スプラ3「Splatoween」、魔法使いvsナイトvs忍者
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「ただし、一度投票を済ませると参加勢力の変更はできないためご注意いただきたい」。
『スプラトゥーン3』公式Xが10月23日17時すぎに投稿したお知らせには、そんな一文が添えられていました。
特別なフェス「Splatoween(スプラトゥイーン)」の予行演習にあたる「ヨビ祭」が、この日から始まっています。
Nintendo Switch Onlineに加入している読者は、本祭の期間中にどう動くかで受け取れる特典が変わってくるため、早めに流れを押さえておく価値があります。

先に結論をまとめると:
– 「ヨビ祭」は10月23日から開始、広場の投票所で「魔法使い」「ナイト」「忍者」のいずれかに投票します(一度投票すると変更不可)
– 本祭は10月31日9時〜11月2日9時の48時間、Nintendo Switch Online加入者が期間中に『スプラトゥーン3』をプレイすると特別アイコンがもらえます
– ハロウィン仕様のギア4種とプレートも「イカ研究所通信」経由で配布中です

何が起きたのか

スプラトゥーン公式Xアカウント(@SplatoonJP)は10月23日、特別なフェス「Splatoween」の前哨戦となる「ヨビ祭」が始まったことを発表しました。
投稿によると、広場には投票所が出現していて、プレイヤーは自分が参加したい勢力に投票できるとのことです。

この投稿のいいね数は8,078件(取得時点)でした。
注意したいのは、投票は一度きりという点です。
「ただし、一度投票を済ませると参加勢力の変更はできないためご注意いただきたい」と、公式が念押ししているとおり、いったん勢力を決めると本祭中もその陣営でプレイすることになります。
ヨビ祭はあくまで予行演習にあたる期間ですが、投票そのものはここで固まってしまうため、気軽に遊びながら決める、というわけにはいかなそうです。

では本祭はいつ、どんなお題で争われるのか。
ここから先は公式発表と一次情報をもとに確認していきます。

調べて分かったこと

ヨビ祭と本祭、何が違うのか?

公式発表によると、本祭は10月31日(土)午前9時〜11月2日(月)午前9時の48時間で開催されます。
お題は「ファンタジーの世界に飛びこむなら? 魔法使い vs ナイト vs 忍者」。
ヨビ祭はこの本祭に向けた事前期間で、投票所で勢力を決める手続き自体はヨビ祭のうちに済ませておく仕組みになっています。

報道によれば、同じお題は2024年のハロウィンフェス「Splatoween」でも採用されていたとのことで、今回は過去の人気企画を仕様を整えたうえで再び実施する形のようです。
バンカラ街やハイカラシティといった街並みがハロウィン仕様の装飾に変わるのも、過去の開催時と共通する演出だといいます。

Nintendo Switch Online加入者の特典とは?

公式Xの2件目の投稿では、本祭に合わせた特別ミッションについて案内がありました。

投稿本文によると、Nintendo Switch Onlineの有料プランに加入していて、かつ本祭期間中に『スプラトゥーン3』をプレイした人に、特別なアイコンがプレゼントされるとのことです。
アイコンの受け取りは11月15日以降、「Nintendo Switch Online」アプリから行える予定だと説明されています。
この投稿は19,404件のいいねを集めていました(取得時点)。

添付画像を確認すると、緑・オレンジ・紫の3色に塗り分けられた円形のアイコンが横に並んでいます。
向かって左の緑には青い長髪のイカ(またはタコ)のキャラクターが描かれ、足もとには魔女帽子を思わせる小さなバッジが添えられています。
中央のオレンジには黄色いリボンと牙が目立つキャラクター、右の紫には白い布を頭からかぶったような姿のキャラクターが配置され、それぞれの足もとにも別デザインのバッジが見えます。
色の並び順は、お題の「魔法使い vs ナイト vs 忍者」の順番と一致しています。
画像下部には「ミッション&ギフト 配布期間:11/2(月)9:00まで」と記載されており、この期限は本祭の終了時刻とぴったり重なっています。
本祭が終わると同時に受け取り条件も締め切られる設計のようです。

配布中のギアはどんな見た目?

3件目の投稿では、ハロウィン仕様のギアとプレートが配布中であることも告知されていました。

投稿によると、これらは「イカ研究所通信」というゲーム内ニュースで配布されており、過去に配信されたSplatoween関連の記事の末尾にある「スプラトゥーン3を起動する」ボタンから起動し、バンカラ街のロビー端末で受け取る仕組みだといいます。
いいね数は9,021件でした(取得時点)。

添付画像を見ると、ハロウィン装飾を背景に4種類のギアを着けたキャラクターが並んでいます。
左から、頭に包帯を巻いたミイラのような見た目の「マミイカヘッド」、紫色のタコのような不気味な顔マスクをかぶった「スケアリーフェイス」、眼帯をつけた海賊風の帽子をかぶる「キャプテン・カサゴ」、鳥のくちばしのように突き出たペストマスク風の「カジキマスク」の順で紹介されています。
調べたところ、この4種のギアはもともと2023年の「Splatoween」で初めて配布されたものだということが分かりました。
今回は過去のイベント記事を通じて再配布されている形になります。

Shiritomo GAME編集部の考察:継続プレイを後押しする2段構えの設計

今回の仕組みで目を引くのは、ヨビ祭と本祭、さらにNintendo Switch Onlineの特典を組み合わせた2段構えになっている点です。
投票を一度きりにすることで、プレイヤーは本祭が始まる前に「自分がどの陣営を応援するか」を決めざるを得なくなります。
これは単なる投票ギミックではなく、本祭当日までプレイヤーの関心を保たせるための設計だと捉えられます。
投票を済ませた陣営の勝敗が気になるからこそ、10日近く先の本祭まで継続的にゲームを開く理由が生まれるわけです。

さらに注目したいのが、特典の受け取り条件をNintendo Switch Onlineの有料プラン加入に絞っている点です。
無料で遊べる範囲とは別に「加入していないと取り逃す」特典を期間限定で用意することで、フェスという一過性のイベントを、月額課金サービスの継続動機に結びつけています。
アイコンの受け取りが11月15日以降と、本祭終了から2週間ほど間を空けているのも、受け取りのためにアプリを開く機会をもう一段作る狙いがありそうです。
ハロウィンという季節イベントを使い切りで終わらせず、サービス全体の利用頻度を底上げする設計として読み解けます。

まとめ

『スプラトゥーン3』のハロウィンフェス「Splatoween」は、10月23日のヨビ祭からすでに動き出していて、本祭は10月31日〜11月2日の48時間で開催されます。
投票は一度きり、Nintendo Switch Online加入者向けの特典は11月15日以降の受け取りと、押さえておきたいポイントがいくつか重なっているイベントです。
参加するなら、まずは広場の投票所で自分の推す勢力を決めるところから始めることになりそうです。

さらに深掘りしたい方へ

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ヨビ祭・本祭の日程やお題については、ゲームニュースサイトによるSplatoween 2026のまとめ記事でも詳しく紹介されています。
配布中のハロウィンギアが最初に登場した2023年当時の様子は、Game Watchの配信記事で確認できます。